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新婚旅行、両家6名で海外へ→しかし母親がスリに遭ってしまい…その後、義家族が取った“非常すぎる行動”に「これ以上関わる必要はない」

  • 2026.2.16
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出典元:phootAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、40代女性のAさん(仮名)が10数年前に経験した、忘れられない新婚旅行のお話です。

せっかくの両家揃っての海外旅行。しかし、旅先でAさんの実母がスリに遭うという不測の事態が起きた際、義両親が取った行動はあまりに非情なものでした。

幸せな旅が一転。駅のホームで起きたスリ事件

10数年前、Aさん夫婦とお互いの両親の計6名で海外へ新婚旅行に出かけた時のことでした。

旅の途中、とある駅で事件は起きました。旅行慣れしていたはずのAさんの母親が、一瞬の隙を突かれてパスポートや現金の入ったバッグを盗まれてしまったのです。

異国の地で身分証も資金も失うという絶望的な状況に、同行していた全員がその場で呆然としたといいます。

事態を重く見たAさん夫婦とAさんの両親は、その場に残って対処しようとしました。しかし、ここで義両親が予想だにしない反応を見せます。

彼らは「どうしてせっかく海外にきたのに協力しなければならないのか」と口を揃えて主張。困り果てるAさんの両親を駅に置き去りにしたまま、Aさん夫婦を強引に連れてホテルへと向かってしまったのです。

不慣れな土地で親を置き去りにせざるを得なかったAさんの苦渋の決断と、逆の立場なら決して見捨てないであろう実親への申し訳なさは、計り知れないものでした。

置き去りにされたAさんの両親を救ったのは、偶然居合わせた親切な日本人の老夫婦でした。その方々の助けにより、無事に領事館での手続きを済ませることができたそうです。

一方で、何一つ手を貸さなかった義両親の言動は、帰国後さらに常軌を逸したものとなります。

親戚に対し、「散々な目に遭った」「自分たちが助けてあげた」と事実とは異なる武勇伝を吹聴。実際には英語も話せず、母親から化粧品を借りた程度の関係だったにもかかわらず、裏ではAさんの両親のことを言いふらしていたのです。

その後も、義両親の傲慢な態度は続きました。贈り物をすれば難癖をつけ、食事に招けば嫌味を言う。学歴や金銭を盾にしたマウントも日常茶飯事だったそう。

長年その人間性を観察し続けてきたAさんは、ついに「これ以上関わる必要はない」と確信。義両親や、同様の価値観を持つ義妹とも距離を置き、現在は「断捨離」をして疎遠になっています。

幸いにも夫はAさんの両親の温厚な人格を理解しており、今では自分の親よりもAさんの両親との交流を大切にしているとのこと。あの駅での一件は、関わるべき人間を見極めるための決定的な転機となったようです。

「自分たちの平穏」を選んだ決断

新婚旅行という人生の節目で、義両親の驚くほど冷徹な一面を目の当たりにしたAさん。

トラブルの際に助け合うどころか、自分の楽しみを優先して親族を置き去りにする。そんな相手が、帰国後には「助けてあげた」と嘘を触れ回る様子に、愛想が尽きるのは当然の結果と言えるでしょう。

血縁という呪縛に縛られず、自分の心と家族の平穏を守るために「疎遠」を選んだAさんの決断は、もしかしたら同じ悩みを持つ人の背中を押してくれるかもしれません。


アンケート実施日: 2026年2月12日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 40代女性・専業主婦
※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、AIを用いて構成していますが、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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