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私「100円が反応しない…」自販機に入れていたのは“謎のコイン”→その後、調べた結果に「勉強になった」

  • 2026.2.19
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photoAC(画像はイメージです)

最近はキャッシュレス化が進み、現金を使う機会は少なくなってきましたが、精算機や自動販売機などで「新紙幣は使用できません」といった表示を目にすることもあるのではないでしょうか。

SNSに投稿された、「“やられた!”と思った謎コインの正体」というポストが話題になっています。

いったい、何があったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

自販機で100円が反応しなかったので、確認したら謎コインでした。

一瞬、「やられた!」(海外硬貨がお釣りだった的な意味で)と思いましたが、調べたら昔の100円らしい。
少し勉強になった
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写真をよく見ると「昭和三十四年」と刻印されていますね。裏面のデザインは現在の100円硬貨と似ているものの、まったく同じではありません。

一瞬、「もしかして偽物…?」と疑ってしまいそうですが、実はこれは本物。昭和34年~41年まで発行されていた旧100円硬貨なのだそう。世代によっては、実際に見たことがある人もいるのではないでしょうか。

現在の100円硬貨は白銅製ですが、この旧100円硬貨は銀が60%も含まれている「銀貨」でもあるため、100円以上の価値がつく可能性もあるようです。

投稿者さんによると、スーパーやドラッグストア、コンビニでの買い物中に旧100円硬貨がお釣りに混入していたのではないか、とのこと。今回は偶然にも自販機が反応せず気付くことができた旧硬貨でしたが、案外気付かないうちに財布の小銭に旧硬貨が紛れていることもあるかもしれませんね。

使ったことがある世代も

こちらの投稿には、「これは日本最後の銀貨ですね」「子どもの頃はこれを使ってたな、懐かしい」などのコメントが寄せられていました。なお、投稿者さんはこの偶然に縁を感じて、旧100円硬貨は大切に保管することにしたようです。

時代とともにデザインなどが変わっていく日本のお金。最近では2021年に500円硬貨が、2024年には紙幣が新しくなりました。現在の貨幣もいつかは「懐かしい」と言われるのかと思うと面白いですね。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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