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「かわいがっていたのに…」孫への態度が少しずつ変わっていった義父母の思わぬ理由とは

  • 2026.1.28

息子が生まれたころから、義父母との関わりにどこか違和感を覚えていました。家族としてうまくやっていきたいと思いながらも、心の奥に小さな引っかかりが残る日々。あのときの私は、何に戸惑っていたのか――今でもはっきりと言葉にできません。

義父母の関わり方に感じた小さな違和感

息子が生まれてからというもの、義父母の孫への愛情はとても強いものでした。息子の存在を心から喜んでくれているのは伝わってきましたが、私にはその関わり方が少し踏み込みすぎに見えることがありました。

名前を決めるときも、いつの間にか義父母の意見が中心になり、私が考えていた名前は聞き入れてもらえませんでした。その瞬間、胸の奥に小さな違和感が芽生えたのを覚えています。

成長とともに深まったすれ違い

息子が成長するにつれ、発達に少し特徴があることがわかりました。それをきっかけに、義父母の孫への関わり方が少しずつ変わっていきました。以前はよく笑顔で話しかけてくれていたのに、どこか遠慮がちになったように見えるときがありました。

もちろん、義父母にもいろいろな思いがあったのだと思います。それでも、当時の私はその変化を受け止めきれず、静かな寂しさが胸に残りました。

変わっていく関係の中で感じたこと

息子がどんな姿でも、私は変わらず愛おしいと感じています。だからこそ、義父母のまなざしが少しずつ変わっていくのを見たとき、心の奥で複雑な気持ちが込み上げました。発達に特徴があるとわかっても、息子を思う気持ちは変わらないはず――その思いをどう伝えればよかったのか、今も時々考えることがあります。

まとめ

息子を思う気持ちは同じでも、その表れ方が違うだけで、こんなにも心の距離を感じてしまうことがあるものだと思いました。家族というのは、思っている以上に繊細な関係なのだと感じました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:五条えりか/50代女性・無職

イラスト/はせがわじゅん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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