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元宝塚・礼真琴、ドラマ『3.11』で看護師長役に「いつ自分の身に起こるのか分からない」

  • 2026.3.7
ドラマ『3.11~東日本大震災15年 福島第一原発事故 命の戦い~』に出演する礼真琴 width=
ドラマ『3.11~東日本大震災15年 福島第一原発事故 命の戦い~』に出演する礼真琴

白洲迅、戸塚純貴、三浦貴大がトリプル主演し、フジテレビ系にて3月13日21時より放送されるドキュメンタリードラマ『3.11~東日本大震災15年 福島第一原発事故 命の戦い~』の追加キャストとして、元宝塚歌劇団星組トップスター・礼真琴の出演が発表された。礼の映像作品へのメインキャストとしての出演は本作が初。

【別カット】看護師長役・礼真琴の『3.11』場面カット

2025年3月放送されたドキュメンタリードラマ『1995~地下鉄サリン事件30年 救命現場の声~』のスタッフが手がけるシリーズ“第2弾”の本作は、2011年3月11日に起きた福島第一原子力発電所事故がテーマ。事故発生から15年の年月を経て、自らの命も危険にさらされる中、刻一刻と制御不能に陥っていく原発にほんろうされながらも、懸命に闘い、葛藤し、あがき続けた人々の姿を描く。

礼が演じるのは、渋谷鷹矢(白洲迅)が働く福島県の病院で救急外来の看護師長を務める五十嵐直美。地震発生後、次々に運ばれてくる患者を渋谷たちと共に病院で受け入れ、大災害の救急医療の現場に直面する。多くの患者を抱え避難したくてもできず、高まる放射線量の中で不安を抱えながらも懸命に治療にあたるが、備蓄されている薬や食料はどんどん減っていき…。

礼は、2009年に宝塚歌劇団に95期生として首席入団後、2019年に星組トップスターに就任。25年に退団した。映像作品では『DREAM STAGE』(2026年1月期/TBS系)にカメオ出演でデビューしたのに続き、本作が2作品目。メインキャストとしての映像作品出演は初となり、フジテレビドラマには初出演。

礼は視聴者に向け、「思い出すことで苦しい思いをされる方ももちろんいらっしゃると思います。この後にもいろんなところで地震が続いていたりもしていますので、皆さんが忘れてはならないこととして、そして他人事ではなく、いつ自分の身に起こるのか分からない出来事として、大切なことをお伝えできたらなと思います」とメッセージを寄せた。

『3.11~東日本大震災15年 福島第一原発事故 命の戦い~』は、フジテレビ系にて3月13日21時放送。

※礼真琴のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■礼真琴

ーー本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください。
「当時のことを思うと胸が締め付けられるのですが、実際に起こった物語を題材にしてお届けするドラマになりますので、私もしっかりと物語をお届けできる一員になるべく、身を引き締めなければという思いでいっぱいでした」

ーー台本を読んでみての感想は?
「私が担当させていただいたのは病院のパートなのですが、自衛隊の方々含めさまざまな方々が当時、こんなにも命がけで日々過ごされていたのだなと思い、文字だけでも情景が目に浮かびました」

ーーご自身が演じる役の印象や演じてみての感想を教えてください。
「とにかく医療従事者の皆さまを改めて尊敬いたしました。コロナ禍の際も感じましたが、この方々がいらっしゃらなければ私たち国民は助からないですし、救ってくださる方々がいるということに感謝の気持ちでいっぱいです。命の大切さや生きる力を感じつつも、共演者の皆さまの演技に私も乗っかって必死に食らいついていきました」

ーー最後に視聴者へメッセージをお願いします。
「思い出すことで苦しい思いをされる方ももちろんいらっしゃると思います。この後にもいろんなところで地震が続いていたりもしていますので、皆さんが忘れてはならないこととして、そして他人事ではなく、いつ自分の身に起こるのか分からない出来事として、大切なことをお伝えできたらなと思います。ぜひご覧ください」

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