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産後、眠れないほど痒い…皮膚科を2軒回っても治らず、3軒目で告げられた診断に「え!?」そのワケは

  • 2026.1.25

私は、娘と男女の双子の3人の子どもを育てています。出産すると体質が変わると聞いたことがあったのですが、まさか自分が!? 今回は、私が長女を出産後に直面した症状についてご紹介します。

痒くて、痒くて眠れない日々

長女を出産して1カ月ほど経ったとき、脇腹の少し上あたりが痒くなりました。母乳がよく出ており、母乳パッドもこまめに替えないと漏れてしまうほどだったこと、また下着の位置が近かったので、締め付けがあることも原因だと思いました。

それからは下着を違うものに変えたり、こまめに母乳パッドを替えたりして清潔にしていましたが、痒みは次第に強くなり、夜も眠れなくなるほどに。慌てて皮膚科を受診しました。

受診しても治らない痒み……

受診したところ、「母乳でかぶれているから、清潔にして薬を塗ってください」と言われ、薬で様子を見ていました。しかし、痒みは増す一方で、掻きむしり過ぎて血がにじみ、少し肌が変色してしまいました。このままではダメだと思い、また違う皮膚科へ。

しかし、そこでも母乳が原因と言われ、また違う薬をもらいましたが治りませんでした。困り果てた私に、義母が別の皮膚科を紹介してくれました。

やっとわかった原因は!?

紹介してもらった皮膚科へ行き、それまで皮膚科へ2軒行ったが治らなかったこと、痒くて夜も眠れず、掻きむしってしまうことを伝えました。

診断結果は、「アトピー性皮膚炎」。医師に「小さいころになったことない?」と聞かれ、母にも聞いてみましたが、なったことはないとのことでビックリ。

出産後に体質や環境の変化により、今までなかった症状が出ることもあるようで、薬をもらって帰宅。その後、痒みはだんだんとなくなりました。

あれから約4年経って脇腹が痒くなることはないのですが、乾燥すると手が痒くなるので、こまめに保湿しています。双子がまだ小さいので、自分のことで病院に行くことがなかなか難しく、後回しにしてしまうことは多いのですが、早めに受診することが大切だと実感しました。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:やまぐちさき/女性・ライター。2018年生まれの長女、2021年生まれの双子、夫との5人暮らし。子宮内膜症からの手術、不妊治療を乗り越えて育児中。闘病や不妊治療、双子の出産・育児の経験をもとにライターとして活動中。

イラスト:ミロチ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

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