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テストの点数が2倍以上に!?教育パパに怯える息子を救ったママの秘策とは <偏差値夫との赤点生活>

  • 2026.1.23

美和さんの夫・直樹さんは教育熱心なパパ。4歳の息子・悠斗くんに自宅学習のノルマを与えた上、遊びよりも幼児教室や英語教室を優先、友だちは勉強の邪魔だと主張します。
しかしそんなパパに悠斗くんは疲弊気味……。笑顔を失くし、体調にも変化が現れてしまいました。
変わり果てた息子の姿に、もう見ていられないと意を決した美和さん。パパと話し合い『1カ月、勉強を頑張らせてみる』と約束しました。パパは「続けることで勉強が楽しくなる可能性がある」と考えているのですが——。

しかし、難問に阻まれ思うように点数が取れない悠斗くんは、すっかり自信を失ってしまいます。意気消沈する息子の様子を見たパパが次に仕掛けたのは、テストの結果次第で動物園や遊園地に行けるという「ご褒美テスト」でした。

しかしそれでも点数は上がりません。そこでパパは、間違えた問題のフォローを美和さんに託します。

ママのフォローでどう変わる?

パパが作るテストを分析し、その傾向と対策を掴んだ美和さん。「今日もまた怒られるのかな……」と落ち込む悠斗くんに、“パパのテストが怖くなくなる魔法のおまじない”と称し、ある問題を差し出しました。

それは、パパのテストの基礎となる部分を抜き出した、ママお手製の問題。解いてみると、結果は見事、全問正解でした。

この“おまじない”で自信をつけた悠斗くんは、続くパパの「ご褒美テスト」でも着実に得点を伸ばし、この日は怒られることなく終了。悠斗くんの顔には、久しぶりに笑顔と自信が戻ったのでした。

♢♢♢♢♢♢

悠斗くんが楽しく取り組めるようにかわいいイラストを添え、今のレベルにぴったりの基礎プリントを用意した美和さん。ママの愛情あふれる工夫により、一歩前に進むことができました。

子どもの意欲を育むのは「できた!」という達成感なのかもしれません。今回のお話は、いきなり高い壁に挑むのではなく少し頑張れば手が届く「スモールステップ」を繰り返すこと、そして興味のあることから学び始めることで、成果が出た一例と言えるでしょう。


著者:マンガ家・イラストレーター はたけ

ベビーカレンダー編集部

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