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「去年は異常なしだったのに」人間ドック後に医師から手渡された資料。表紙に書かれていた不穏な4文字

  • 2026.1.22

毎年、人間ドックを受けています。前々回の人間ドックで、緑内障の検査を定期的に受けるようにと指導された私は、それから年に1回は眼科で検診を受け、大きな異常はなくほっとしていました。ところが、今度は思ってもいないところにまさかの結果が出たのです。

胃カメラ検査では問題なし

人間ドック当日。体のコンディションは睡眠不足ではありましたが、それ以外は絶好調で挑みました。身長、体重、腹囲を測定し、BMIは20.5でした。結果報告書に記載されていた基準数値18.5~24.9の範囲内に収まっていたので、まずはひと安心しました。

一番苦手な胃カメラは、初の鼻から挿入。鼻からのほうが口からのときより嘔吐反射が少なく済み、私にはこちらのほうが合っているなと思いました。胃カメラの担当医からも検査結果をすぐ聞くことができ、問題はないとのことでした。

LDLコレステロール値が高く脂質異常

検査項目がすべて終わり、腹部、胸部超音波検査、胸部エックス線検査、血圧、血液検査の結果などもそろった段階で、健診センターの医師から全体的な説明がありました。

血液検査の結果でLDLコレステロール値が通常120mg/dLのところ129mg/dLと少し高めだという指摘があり、判定はB。前日にお肉を食べ過ぎていたら数値に影響するか聞いてみると、それは関係ないというお話でした。

その他の数値は異常なしのA判定でしたが、説明の際に医師から手渡された資料の表紙には、大きく「脂質異常」というタイトルが書かれていました。

その資料によると、脂質異常とは血液中に脂質が過剰にある状態で、放置すると血管壁にLDLコレステロールが入り込み、動脈硬化が進行してしまうと書かれていました。読んでいるだけでテンションが下がり、これは改善しないといけないと強く思いました。

LDLコレステロール値を改善するには

先生に「どのようにしたらLDLコレステロールが改善できるか」を聞いてみると、「脂質のとりすぎに注意しつつ、カロリーオーバーにならないようご飯を多めに食べているなら小盛りにして運動量を増やすように」と指導がありました。ご飯は普段から子ども茶碗で食べるようにしているので、運動に問題があるのだとわかりました。

実際、それまでは30分以上散歩したり、週1回テニスに通ったり、無理のない範囲で楽しみながら運動をしていました。ですが、この1年間は個人的にいろいろなことがあって、運動という運動をまったくできていませんでした。そこで私は来年の人間ドックに向けて、しばらくできていなかった散歩を再開することにしました。

去年は眼科以外はオールA判定で異常なしだったのに、1年でA判定がもらえなくなるなんて……。来年まで何もしないでいたらどうなるのか想像するだけで怖くなりました。まずは地道に散歩を習慣にしていこうと思います。

まとめ

人間ドックは1年に1回、自分の体調をジャッジするちょうど良いタイミングだと思って挑んでいます。今回は「痩せ型だから大丈夫」「去年まで平気だったから」という油断が、思わぬ数値として表れました。 年齢とともに体は変化しており、少しの生活習慣の乱れがすぐに結果に響くのだと痛感しました。来年の検査で笑顔になれるよう、まずは医師のアドバイスどおり散歩を習慣化し、自分の体と丁寧に向き合っていきたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※AI生成画像を使用しています

著者:まるき このは/40代女性。気になることは納得するまで調べる、中身だけ1回り成長したい。マイペースな子どもたちの子育て中。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 新田 正光先生

1997年秋田大学医学部卒業。日本循環器学会 専門医。日本内科学会 総合内科専門医・指導医。その他、日本心血管インターベンション治療学会、日本透析医学会、日本救急医学会や日本不整脈心電図学会の専門医も勤めている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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