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ブルックリン・ベッカム、名前の使用権を放棄する契約書への署名を求められたと告白 「家族と和解するつもりはない」

  • 2026.1.20

ブルックリン・ベッカムが、家族との関係や過去の出来事について、自身の言葉で発信。和解をするつもりがないこと、そして家族が二コラを受け入れなかったこと、さらに両親は「ブランド」としての家族を大切にしていることなどを告白している。(フロントロウ編集部)

長年の沈黙を破って投稿

デビッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカムの長男であるブルックリン・ベッカムが、Instagramを通じて自身の家族との関係について言及した。ブルックリンはストーリーズ投稿の冒頭で、「私は何年も沈黙を守り、すべてをプライベートに保つ努力をしてきました」としながらも、「残念ながら、両親とそのチームがメディアに情報を出し続けているので、私自身の言葉で、一部ではありますがこれまで報じられた嘘について真実を語るしかなくなりました」と述べた。

結婚式直前・当日に起きた出来事

この投稿では、2022年にニコラ・ペルツと結婚した際の出来事に言及している。結婚式の前夜には、「家族の何人かから『ニコラは血縁じゃない』『家族じゃない』と言われました」と告白。そして、その後は「両親から、個人的にも公の場でも、絶え間ない攻撃を受けるようになりました。それらはすべて両親の指示でメディアに送られ、公になりました」とも。また、弟たちについても、「夏に突然、理由もなく私をブロックする前に、SNSで私を攻撃するよう命じられていました」と述べた。

ファーストダンスが予定通りにできなかった理由

結婚式当日のファーストダンスの場面についても、具体的にこう明かしている。「母は、私と妻のファーストダンスを乗っ取ったのです。このダンスはロマンチックなラブソングで行なう予定で数週間前から計画されていたものでした。500人のゲストの前で、マーク・アンソニーが私をステージに呼び出し、そのタイミングが私たちのファーストダンスとなるはずだったのですが、そこで待っていたのは母。母は私にとって非常に不適切なダンスをしたのです。人生でこれほど不快で屈辱的な思いをしたことはありません」

ヴィクトリアによるウェディングドレスの制作がキャンセルに

ブルックリンによると、母ヴィクトリアは当初ニコラのドレスをデザインする予定だったが、式の直前にキャンセルしたという。「ニコラは母のデザインをとても楽しみにしていた」とした上で、結果的にニコラは新しいドレスを急きょ探すことになったという。

名前の権利をめぐる契約書の問題

投稿の中では、「両親が結婚前に自分の名前の使用権に関する契約書への署名を求めてきた」とも明かした。「その契約は、私自身だけでなく、妻や将来の子どもにも影響を及ぼすものでした。両親は結婚式前にサインを求めていました。そうすれば契約の条件が発効するからです。私が署名を拒否したことでそれ以降、両親の私に対する態度は変わりました」と語っている。

ロンドン訪問時のすれ違い

父デビッドの誕生日を祝うためにロンドンを訪れた際の出来事については、「いろいろありましたが、それでも私たちは父に会うためロンドンまで行きました。しかし1週間待っても拒否を続けられ、100名のゲストとカメラマンが来る予定のあった盛大な誕生日パーティーでなら会うと言われました。最終的にようやく会えることになりましたが、その条件はニコラを同席させないことでした。それは、顔を平手打ちされたような気持になりました」とし、その後、家族がロサンゼルスを訪れた際も「私には一切会おうとしませんでした」と記している。

“家族の愛”はSNSの投稿数で決まる?

ブルックリンは、家族がプライベートよりも「ブランド・ベッカム」としての活動を優先してきたと考えている。「私の家族は、公のプロモーションやスポンサー契約を何よりも優先しています。『ブランド・ベッカム』が最優先です。家族の愛は、SNSにどれだけ投稿するか、あるいはすぐに駆けつけて家族写真に収まれるかどうかで決まるのです」

支援を求めたニコラに対する対応

ブルックリンは、「私たちは何年も、家族のファッションショー、パーティー、プレス活動に顔を出し、完璧な家族を演出してきました」と述べた上で、「でも、ニコラがロサンゼルスの山火事で保護された犬を助けるために支援を求めたとき、母はそれを断りました」と語っている。さらに、「過去に関係のあった女性たちを私たちの前に登場させるなど、私たちが不快に感じると分かっていながら、そうした行動を繰り返してきました」とも付け加えている。

ニコラにコントロールされていない

一部で囁かれている「ニコラがブルックリンをコントロールしている」という説については、明確に否定。「その見方は完全に逆です。私は人生のほとんどを両親に支配されてきました。初めて、自分のために立ち上がっているのです」

新しい記憶を作るための誓いの更新

ブルックリンは、2025年にニコラと誓いの更新を行なった理由についても説明している。「私たちは誓いを更新することで、結婚式の新しい記憶を作りたかったのです」とし、「その記憶が、私たちにとって喜びや幸福をもたらすものであってほしいから。不安や恥ずかしさの記憶ではなく」と綴っている。

和解の意思はないと明言

ブルックリンは、家族と距離を取ったことにより精神的な安定を得たとしたうえで、「私は家族と和解したいとは思っていません」と明言。「私は誰かにコントロールされているわけではありません。人生で初めて、自分自身のために立ち上がっているのです」と述べ、自らの意志で現在の立場を選んでいると強調した。

不安が消えたと感じている現在

精神面の変化についても、「私はずっと、強い不安に悩まされていました。でも家族と距離を置いてからは、その不安が消えました。今では毎朝、選んだ人生に感謝しながら目を覚まし、平穏と安堵を感じています」としている。最後にブルックリンは、「私と妻は、イメージや報道、操作によって作られる人生ではなく、平穏とプライバシー、そして幸せを望んでいます」と締めくくった。

現在のところ、ブルックリンの投稿に対して、ベッカム家側からの公式コメントは発表されていない。

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