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「妊娠3カ月なの〜離婚して?」夫の浮気相手から略奪宣言「すぐ荷物まとめるね♡」私が歓喜したワケ!

  • 2026.1.17

誰もが夢見る、温かくて穏やかな結婚生活。しかし、そんなささやかな願いをあざ笑うかのような『裏切り』は、ある日突然、目の前に突きつけられるものです。もしも夫の浮気相手が自宅に乗り込んできたり、育児中の自分を元カノと比較されたりしたら……?
そこで今回は、身勝手な夫たちに振り回され『愛想が尽きた妻』の体験談を2本ご紹介します。信じていた夫からの非情な仕打ちに対し、妻たちが下した決断、結末とは!?

夫の浮気相手が突然訪問「妊娠したの。離婚して出て行って」私「ありがとう!」お望み通り離婚した結果

私は夫と二人暮らし。結婚を機に私は仕事を退職しました。子どもはいません。数年前までは穏やかに過ごしていたけれど、最近の夫は仕事を理由に、急な出張や飲み会ばかり。家に帰って来ない日が続き、次第に夫と会話がなくなっていきました。

義両親はうちからすぐ近くに住んでおり、義母が毎日のように突然訪問してきます。そのたびに料理の味や掃除の仕方に文句を言われ、嫌味を繰り返されていました。夫はそんな義母に加担して一緒に私を責め、私の味方をしてくれることは一度もありませんでした。

――そろそろ限界かもしれない。そう思い始めたころのことです。

扉を開けると、夫の浮気相手が!?

ある日、玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると見知らぬ女性が立っていました。夫の職場の後輩だと言います。少し興奮した様子で、開口一番こう言ったのです。

「私は(夫)さんとお付き合いをしています。今おなかに子どもがいて、妊娠3カ月になります。あなたはお子さん、いないですよね? (夫)さん、子どもを欲しがっていました。離婚して出てってくれますか?」

一瞬、頭が真っ白になりました。けれど次の瞬間、妙に冷静な自分がいました。

「え……あぁ、そういうこと。浮気してたんだ……。わかりました、すぐ荷物まとめますね」

彼女はきょとんとした表情を浮かべ、「え? いいの?」とつぶやいていました。

でも、私にはもう迷いはありませんでした。もともと義母の存在に疲れ切っていましたし、夫への愛情もとっくに冷めていました。これがいい機会だと思うことにしました。

離婚はあっけなく成立しました。夫の浮気が原因だったので、慰謝料もきちんと支払われました。当時は専業主婦だったので、お金の心配はありましたが、それよりもあの憂うつな日々から解放されたんだという解放感のほうがずっと大きかったです。

数カ月後

数カ月後、風の噂で聞いたところによると、元夫は浮気相手の女性と再婚。しかし、あの女性は義母の嫁いびりに耐え切れず、家を出たそう。元夫は会社で浮気、離婚、さらに再婚相手まですぐに家を出たという話が広まり、『ヤバイ人』認定されているのだそう。

私はというと、離婚後に以前勤めていた職場へ復職し、仕事と自分の時間を取り戻しました。休日は好きなカフェで読書をしたり、友人と旅行に行ったり。誰にも気を使わず、自分らしく過ごせる日々が心地よくてたまりません。これからは、自分を大切にして前を向いて生きていこうと思います。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

続いては、待望の赤ちゃんが生まれ、幸せ絶頂のはずが……夫の無神経な言動に追い詰められていく妻のエピソードです。

育児を丸投げするだけでなく、『元カノと結婚すればよかった』と耳を疑うような暴言を吐く夫。そんな夫に対し、妻が突きつけた『事実』と、容赦のない反撃とは?

産後で余裕ゼロの私に夫「元カノは優しくてよかった…」⇒離婚後、元カノと復縁し迎えた悲惨な末路とは

娘が生まれて2カ月。本来なら夫と協力しながら子育てを楽しみたいと思っていたのですが、現実はまったく違い……。

夫は「今日は早く帰る」と約束していたにもかかわらず、友人に誘われるとあっさり予定を変え、私との約束を守ろうとしませんでした。「せめて数時間でもひとりの時間を持ちたい」と楽しみにしていたのに、またしても裏切られた気持ちでいっぱいになったのです。

夫は「俺だって育児をしている」と言いますが、実際にしているのは“ただ見ているだけ”。赤ちゃんが泣いてもぐずっても抱っこすらせず、結局は「どうしたらいい?」と私に聞いてくるばかりです。私は寝不足とストレスで限界を感じながらも必死に踏ん張っていましたが、現状を訴えると、夫は「産休や育休を取っているのはお前なんだから当然だろ」と言い放ちます。

挙げ句の果てには「ヒステリーになった」「赤ちゃんに悪い」と私を責めるのです。理解してほしいだけなのに、その言葉は私をさらに深く傷つけました。

「元カノと結婚すればよかった」という夫に…

育児をめぐって夫婦仲が悪化し、最近では夫が朝帰りをするようになりました。朝帰りはやめてほしいと伝えると、夫は「最近、お前が苦手だ」と言い放ち、私は驚きと怒りで胸が詰まりました。私だって怒りたいわけではありません。本当は笑顔で過ごしたいのです。けれども、夫が家事も育児も放り出して遊び歩いてばかりいるので、どうしても我慢できなかったのです。

さらに夫は「お前がこんなに性格キツいとは思わなかった。こんなことなら元カノと結婚しておけばよかった。あの子はやさしくて良かった」とまで口にしました。その瞬間、私の中で何かが完全に切れ、「じゃあ離婚しましょう」と、はっきり告げました。

「は?」と面食らう夫に、私は静かに言葉を重ねました。無断で朝帰りを繰り返し、育児を放棄し、挙げ句の果てに妻を元カノと比べる――そんな人を夫として、父として必要とする理由はどこにもありません。夫は「俺は仕事を頑張ってるだろ」と言いましたが、私だって育休が終われば仕事に戻る予定です。仕事をしているからといって家事や育児を免除されるわけではなく、むしろ協力するのが当然のはず。そのことを私は淡々と伝えました。

すると夫は「そっちが離婚したいならそれでいい。俺も独身に戻って、もっといい女と恋愛したいし」と薄笑いを浮かべました。その軽薄な態度を見て、もう一片の情も残っていないことを悟りました。私は「そうですか。では離婚届を用意しておきます。サインをしたら、このマンションから出て行ってください。この家は私の持ち家ですから」と、静かに告げました。

「会いたい」という元夫に“ある事実”を伝えると

離婚からしばらく経ったころ、元夫から突然連絡がありました。開口一番「ちゃんとごはん食べてるか?」と言われ、私は思わず耳を疑いました。まるで何事もなかったかのような口ぶりに、心底あきれたのです。さらには「シングルマザーになったわけだし、心配で……久しぶりに家に行っていいかな。娘にも会いたい」と言ってきました。しかし私は冷静に答えました。「離婚するとき、自分から“もう会わない”って言ったよね?」と。

そして、核心を突きました。「離婚する前から元カノと不倫していたでしょ」と。元夫は慌てて「してない、不倫なんてあるわけない!」と否定しましたが、私はすでに元カノのSNSで証拠をつかんでいました。婚姻中の日付で一緒に写っている写真、そして「元カレとよりを戻した」と書かれた投稿。証拠はすでに確保済みで、弁護士にも依頼しています。私は毅然と告げました。「慰謝料を請求するから、きちんと払ってください」と。

追い詰められた元夫は「……ごめん! 産後のお前を捨てて元カノとヨリを戻すなんて、俺はほんと最低だった」と頭を下げました。私は静かに言いました。「最低なんかじゃないよ。むしろ、あなたがいなくなって、私は幸せになれたんだから」元夫が無言になるのを見て、さらに続けました。

「何もしないあなたが家にいることこそ苦痛で、最大のストレスだった。約束を守らず、家事も育児も丸投げ。追い詰められていた私を“ヒステリー”と切り捨てた無責任さ。そんな人間がそばにいた日々こそが地獄だったの。離婚して私は救われたのよ」

元夫はしどろもどろになりながら「本当に申し訳ないと思っている」と謝りましたが、私は冷ややかに突き放しました。「一生許すつもりはありません」と。狼狽する元夫は「俺はやり直したいんだ」「失ってやっとわかった。俺にはお前と娘が必要だ」と懺悔を繰り返しました。しかし――私の人生にはもう必要ないのです。

「マンションの前にいる」突然やってきた元夫

ある日、元夫が突然「マンションの前にいる」と連絡してきました。「会いたい」「話したい」と必死に訴えてきましたが、私は冷静に「迷惑だから帰って」と突き放しました。元夫は「もう一度暮らしたい」と繰り返しましたが、それは元カノに捨てられたからに過ぎないと、私はすぐに見抜きました。見苦しく「俺が捨てたんだ」と言い訳していましたが、元カノが別の男性と結婚するという投稿をしていたことを私はすでに知っていたのです。

さらに元夫は「これからは俺が家事も育児もする」と必死に訴えましたが、私の答えは「結構です」でした。今の私は両親や義両親の協力もあり、毎日が驚くほど楽になっています。元夫と暮らしていたころは「親が来ると休まらない」と言われ、誰にも頼れず孤独に追い込まれていました。

その後、私はマンションを手放して別の場所に引っ越し、元夫の連絡先をブロックしました。必要があれば、義母を通して連絡を取るようにしています。娘の養育費と慰謝料については、元夫が義両親に厳しく叱責されたこともあり、きちんと支払われています。

シングルマザーとしての生活は始まったばかりですが、今の私はとても幸せです。頼れるときは周囲に頼り、そして娘にたっぷりの愛情を注いで育てていこうと心から思っています。

◇ ◇ ◇

家事や育児を一方に押し付ければ、不満や孤独感が積み重なって関係が壊れてしまいますよね。夫婦関係や子育ては“我慢”ではなく“協力”が大切。もし相手が変わらないのなら、自分の環境を整えて前を向くことが、自分と子どもの幸せにつながるのかもしれないですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

パートナーへの思いやりを欠いた身勝手な振る舞いは、結局のところ自分自身の首を絞める結果となりました。一番近くにいる家族を大切にできない人間が、その後の人生で幸せを掴むのは難しいのかもしれませんね。

理不尽な状況に置かれたとき、ただ悲観するのではなく、自分の尊厳を守るために『別れ』という大きな決断を下した妻たち。その勇気ある一歩が、結果として明るい未来を引き寄せたのでしょう。相手に期待して消耗するのではなく、自分の人生を自分でコントロールする覚悟を持つ。私たちも、いざというときには自分の幸せのために、毅然とした選択ができる自分でありたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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