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「攻撃面でアクセントを加えた」アシスト記録のバイエルンDF伊藤洋輝を現地メディアが高評価

  • 2026.1.15

バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝が、現地メディアから高い評価を受けている。

ドイツメディア『SPOX』は14日、同日に行われたケルンとの一戦で左サイドバックで先発した伊藤のパフォーマンスに注目した。

バイエルンの背番号21は、負傷したクロアチア代表DFヨシプ・スタニシッチに代わって先発出場。左サイドバックとしてフル稼働し、守備では安定した対応を見せつつ、積極的な攻撃参加も光った。

21分にはミドルシュートでゴールを脅かし、後半には韓国代表DFキム・ミンジェの勝ち越し弾につながるヘディングの落としを演出。同メディアは「攻撃面で積極的にアクセントを加えた」と評価している。

同選手は、後半開始直後に膝をひねるアクシデントに見舞われたが、短時間の治療後にプレーを続行。『SPOX』は、攻守両面でチームに貢献した伊藤を、得点を挙げたキムに次ぐ高評価「2」を与えている。

試合を通じて運動量豊富な上下動を繰り返し、攻撃に厚みを加えた点も高く評価された。

この試合、バイエルンはニャブリ、キム、途中出場のカールのゴールで逆転勝利を収め、前半戦を首位で折り返す快挙を達成。伊藤の安定した働きも、その一因となった。

現地メディアは「序列争いに名乗りを上げる内容」と伝えており、今後の出場機会増加にも期待が集まる。

昨季は度重なる負傷により、多くの時間をスタンドやベンチで過ごしていただけに、今季は本来の実力を証明するシーズンにしたい。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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