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「やられ損はイヤ!」いじめのサインを見逃さない…娘と交わした“約束”とは<小学生の保護者トラブル>

  • 2026.1.13

らんさんは40代の専業主婦。3歳年上の夫・としろうさんと、小学生になったばかりの娘・あんさんの3人で幸せな日々を送っています。
あんさんが小学校に入学して間もなく、同じクラスの山田くんから「バカ」と言われたことをきっかけに、「学校に行きたくない」と言い出しました。憤慨したらんさんは担任の松岡先生に連絡。確認の結果、山田くんはあんさんのことを認識しておらず、特に深い意味はなかったことがわかります。

しかし、らんさんの不安はなかなか晴れません。そこで、学校にいても不自然に思われないPTAに自ら立候補し、あんさんの普段の様子を見守ろうと考えたのです。

胸騒ぎが消えず…不安な母は娘と“ある約束”を

入学3日目に娘のあんさんが傷つけられたことを、らんさんは内心ではどうしても受け入れられずにいました。

「話してくれさえすれば、私がなんとかしてあげられる」——そう心に誓い、あんさんをこれまで以上に守り抜く決意を固めたのでした。

小学校に入学すると、保護者が学校での様子を直接目にする機会は減り、子どもの言葉だけが頼りになる場面も増えてきます。だからこそ、ちょっとした変化や違和感に気づいたときに、どう受け止め、どう向き合うかはとても難しい問題ですよね。

子どもが「話してもいい」「味方がいる」と感じられる関係性を日ごろから築きつつ、いざというときには大人が冷静に行動できるようにしたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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