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「白髪になった!?」美容院で髪染め中に爆睡した私。目覚めたらギョッとしたワケ

  • 2026.1.8

「あのとき、あんなことをしなければよかった」と過去を悔やむ経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。思わず「わかる!」と共感したくなる、3人のやらかしちゃったエピソードを紹介します。

鏡を見た瞬間、ギョッ!!

数カ月前、中高生の息子たちが2人ともテスト期間中で、連日夜遅くまで勉強していました。私もそれに付き合って、老体にむち打って遅くまで起きていたときのお話です。

息子たちのテストもようやく最終日を迎え、私もやっと解放される! と晴々とした気分で美容院に出かけました。ヘアカットとカラーリングで気分転換しようと思い立ったのです。

普段は美容院で居眠りなんてめったにしないのですが、その日はさすがに連日の睡眠不足がたたって、施術中にすっかり爆睡モードに突入してしまいました。

どれくらいたったころか急に目が覚めて、何げなく鏡を見た瞬間、ギョッとしました。美容室のおしゃれな照明が私の髪に反射して、白髪だらけのおばあさんのように見えたのです。「ええっ!? 何これ!?」と驚き、思わず鏡に至近距離まで近づいて、目を凝らしてよく見てみました。

すると……それは目の錯覚でした。きれいな仕上がりで、ホッと胸をなで下ろしました。私の突然の行動に、担当の美容師さんも驚いた様子。「大丈夫ですか?」と心配そうに声をかけられましたが、「ごめんなさい、気のせいでした」と、恥ずかしそうに答えるしかありませんでした。

それにしても、睡眠不足で美容院に行くのは危険だと思いました。いい年して人前で爆睡してしまうのも恥ずかしいし、起きたと思ったら今度は目の錯覚でびっくりするとは……。もしかしたら、老眼のせいもあるのかもしれませんが……。

◇◇◇◇◇

あの出来事以来、私は睡眠不足の日は美容院の予約を入れないようにしています。おかげで最近は、美容院でのひとときを心からリラックスして楽しめるようになりました。

著者:中田明子/50代女性・主婦

イラスト/ゆる山まげよ

逆方向のエスカレーターに乗って転倒

大学生のころのある日、デパートの5階で買い物を済ませ、1階へ降りようとエスカレーターに向かいました。けれど、下りのエスカレーターは反対側にあって、無意識のうちに目の前にあった4階から5階への上りエスカレーターへと足を運んでしまったのです。

その瞬間、「あれ、違う!」と気付きました。私はエスカレーターの上で、まるでタップダンスを踊るかのように慌てふためきました。結果、バタバタとエスカレーターで足を滑らせ、転倒してしまいました。

履いていたサンダルは勢いよく空中に舞い、4階フロアへ飛んでいってしまいました。その状況を見ていた店員さんの、笑いをこらえながら駆け寄る姿が今でも目に浮かびます。

◇◇◇◇◇

あの恥ずかしい出来事も、今となればどこか温かい笑い話の1つです。また学びのある体験として、エスカレーターに乗るときは、慌てず方向を確認するようにしています。

著者:山田綾香/40代女性・会社員

祖父の葬儀でまさかのトラブル!

大好きだった祖父の葬儀でのことです。 私はブラックフォーマルの服に黒のストッキングを合わせ、髪型やメイクにも気を配りました。子どもたちの服も整え、慌ただしく家を出発したのですが……。

私の祖父は晩年、入退院を繰り返し、最期は施設で過ごしていました。若いころは背が高く、趣味で漁や畑仕事をしていた、とてもパワフルな人でした。その祖父が小さく痩せてしまった姿を見て、いろいろな思いが込み上げてきました。

葬儀は静かに進み、懐かしい思い出を語り合いながら、皆で祖父を見送りました。とてもいい式だったと思います。

ところが、最後のお墓参りで思わぬハプニングが起きました。山の上にある田舎のお墓まで歩いて行く途中、履いていたパンプスのヒールが突然取れてしまったのです。4cmほどのヒールが中途半端に外れ、靴がパカパカして歩きにくくなってしまいました。

親族からは「どうしたの?」と心配の声が上がり、恥ずかしいやら申し訳ないやら……。結局、夫の肩を借りて山道を下りました。

私は幅広・甲高の足のため、普段から靴選びには苦労しており、ついネットで安く購入できるものを選んでしまいがちです。今回のフォーマルシューズもネットで手軽に買ったものでした。

◇◇◇◇◇

めったに履かないものだからと手を抜いてしまった結果、大事な場で迷惑をかけてしまい、今でも申し訳ない気持ちが残っています。

著者:花村まる/30代女性・パート

イラスト/マキノ

まとめ

多少の失敗は過ぎてしまえば笑い話になりますが、3つの体験談からは「油断」や「焦り」といった共通点も見えてきます。睡眠不足という油断が恥ずかしい勘違いを生み、無意識(焦り)が転倒につながり、めったに使わないという油断が大事な場面でのトラブルを招いています。日常の「つい、うっかり」が大きな失敗につながる前に、体調や心の余裕を持って行動することの大切さを改めて感じさせられますね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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