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離婚成立「過去は変えられない」DV夫に怯えていた私が心から笑えるようになった理由<夫を捨てます>

  • 2026.1.9

デザイン事務所に勤めているみゆきさんは、1歳の息子・れんとくんと、夫・シュンさんとの3人家族。夫から罵倒される日々に苦しんでいたみゆきさんは、仕事に復帰するため保活に励みますが、認可保育園の選考に落選。結局みゆきさんは仕事を辞め、夫に怯えながら暮らすように……。
夫は、専業主婦となったみゆきさんの育児や家事のクオリティ次第で給料を出すという理不尽なシステムを導入。生活費が不足し、みゆきさんは食事もままならない生活を強いられます。そんなみゆきさんの現状を知った親友・ももこさんが、みゆきさん親子を救出。
離婚を決意したみゆきさんは、夫と直接対決をすることに。窮地に立たされた夫はみゆきさんが盗聴器を隠し持っていると疑い、無理やり奪おうと暴力を振るった瞬間、ももこさん登場! DVの証拠が録画されていると知った夫は、それを回収しようと躍起になり……どうなることかと思いきや、警察が到着し、身柄を確保されました。
みゆきさんは、傷害の罪で服役することになった夫と離婚裁判中。何よりも大事だった仕事を失い、家族も失い、刑務所にいる事実すら受け止めきれず、夫はひとりで頭を抱えていました。

「私は私の意志で生きていく」未来をつなぐために

1年後――。
私はフリーデザイナーとして在宅で働くようになりました。

無事に離婚が成立したみゆきさんは、ももこさんや前職の上司にも協力してもらいながら、れんとくんとふたりで、穏やかな生活を送っています。

そんなある日、疎遠になっていたママ友・高木さんと再会しました。

会わなかった間の出来事を話しながら、「変えられるのは過去じゃない、この瞬間からつなぐ未来なんだ」と、思うみゆきさんなのでした。

何かに失敗したり、取り返しがつかない状況に陥ったりしたとき、「過去を変えられたら」と思ったことがある方は少なくないでしょう。しかし、みゆきさんの言うように過去は変えられません。人生は、選択の連続です。「自分がどうしたいか」を軸に道を選びながら前進するしかありません。ときには間違ってしまうこともあるかもしれませんが、自分のためや大切な家族のために、ひとつずつ慎重に選択して、後悔のない未来を歩みたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター くまお

ベビーカレンダー編集部

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