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要注意!仕事で評価を下げる「NG敬語」チェックリスト

  • 2026.1.6

丁寧なつもりが逆効果?今すぐ見直したい言葉遣い

まず最初に確認です。以下の言葉、仕事で使ったことはありませんか?

  • 了解しました
  • ご苦労さまです
  • ○○になります
  • 参考になりました
  • なるほどですね
  • 一応お送りします
  • お世話様です

ひとつでもドキッとしたら、要注意。「なぜNGなのか」「どう言い換えるべきか」を確認していきましょう。

NG敬語チェックリスト【基本編】

□ 了解しました

〈NG理由〉

目上の人に使うと、やや上から目線に聞こえる表現。

〈OK表現〉

「承知しました」

「かしこまりました」

社外・上司にはこの2択を基本に。

□ ご苦労さまです

〈NG理由〉

目下の人に向けて使う言葉。上司や取引先に使うのは不適切。

〈OK表現〉

「お疲れさまです」

「ありがとうございます」

こちらに”労をねぎらう"という意図があっても、相手の立場を考えた使い分けに注意が必要です。

□ お世話様です

〈NG理由〉

目上に使うにはややカジュアルで、古い印象を与えることも。

〈OK表現〉

「いつもお世話になっております」

「お世話になっております」

ビジネスメールの基本表現として定着しています。

NG敬語チェックリスト【丁寧すぎて逆効果編】

□ OOになります

例:「こちら資料になります」「確認になります」

〈NG理由〉

過剰敬語・不自然な表現。丁寧にしているつもりが、かえって幼い印象になることも。

〈OK表現〉

「こちらが資料です」

「確認です」

「ご確認ください」

簡潔な方が、仕事の場ではきちんとした印象が増します。

□ よろしかったでしょうか

〈NG理由〉

現在の確認に過去形を使うのは不自然。

〈OK表現〉

「よろしいでしょうか」

「問題ないでしょうか」

特に対面や電話では注意したい表現。

NG敬語チェックリスト【印象が軽くなる編】

□ なるほどですね

〈NG理由〉

相づちとしては便利ですが、目上の人に対しては軽い・評価している印象を与える危険性も。

〈OK表現〉

「おっしゃるとおりです」

「理解いたしました」

会議や打ち合わせなどでは、こちらが無難です。

□ 参考になりました

〈NG理由〉

「参考=取捨選択する材料」という意味があり、場合によっては上から目線に受け取られることも。

〈OK表現〉

「大変勉強になりました」

「貴重なお話をありがとうございました」

感謝を明確に伝える方が好印象です。

NG敬語チェックリスト【曖昧・責任回避に見える編】

□ 一応ご連絡です

〈NG理由〉

”一応”という言葉が「本気ではない」「重要ではない」印象を与える。

〈OK表現〉

「念のためご連絡いたします」

「共有いたします」

仕事では、曖昧さは不安材料になります。

□ ちょっと難しいかもしれません

〈NG理由〉

判断をぼかしている印象に。

〈OK表現〉

「現状では対応が難しい状況です」

「○○の理由により難しいです」

理由を添えることで、誠実さが伝わります。

NG敬語チェックリスト【メール・チャット編】

□ すみません

〈NG理由〉

謝罪なのか感謝なのか、意図が曖昧。

〈OK使い分け〉

謝罪:申し訳ございません

感謝:ありがとうございます

文章では特に、意味を明確に。

□ 取り急ぎご連絡まで

〈NG理由〉

便利だが、投げやり・雑な印象を与える場合も。

〈OK表現〉

「まずはご連絡いたします」

「詳細は改めてご連絡いたします」

相手への配慮が伝わります。

柔らかく角が立たないように、失礼にならないように…と気遣うあまり、丁寧さを「言葉を足すことで表現しよう」としがちです。でもビジネスシーンでは、正確、簡潔、立場に合っている、という3点の方が、丁寧さ以上に評価されます。

実は、敬語は「減らす」ほど洗練されるという場合も多く、NG敬語を避ける最大のコツは「丁寧にしようとしすぎないこと」。

・短く

・正しく

・立場に合った言葉を選ぶ

それだけで、「仕事ができる」「安心して任せられる人」という印象は確実に強まります。思い当たるNG表現を使っていた方は、今後は〈OK表現〉を心がけましょう。

TEXT=東塔愛子

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