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「なんて方やろう…」上沼恵美子が松本人志に“惚れた”ワケとは?【M-1暴言騒動の裏側】

  • 2026.3.19
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2015年撮影:【上沼恵美子「あかんたれ」発売記念イベント】 「あかんたれ」発売イベントを行った上沼恵美子 (C)SANKEI

有名人が巻き込まれたちょっとしたハプニングや知られざる交流エピソードには、ファンも思わず「へえ!」と驚かされますよね。今回は、上沼恵美子さんがラジオ番組で明かした「M-1グランプリ」審査員時代に起きた騒動のなかで、松本人志さんが見せた意外な一面について、クイズ形式でご紹介します!

松本人志さんの美しい対応とは?

漫才日本一を決める「M-1グランプリ」は毎年大きな注目を集めていますが、審査員という立場は大きなプレッシャーと責任をともなうものです。2018年、ある芸人の暴言騒動によって一時期大騒動となった上沼恵美子さん。そんななか、ダウンタウンの松本人志さんが、騒ぎを収めるためにとった対応に、上沼さんは大きな感動を覚えたといいます。一体、松本人志さんの“美しい対応”とはどのようなものなのでしょうか?

ヒント…

  1. 読売テレビの控室での出来事
  2. 松本人さんが後輩のためにとった行動

「すみませんでした。後輩が失礼を申し上げまして」

答えは…… 頭下げに来はった です!

このエピソードが明かされたのは、2026年2月13日放送のTBSラジオ『今田耕司のお耳拝借!金曜日』。この回にゲスト出演した上沼恵美子さんは、2018年の「M-1グランプリ」での審査員経験や、いわゆる“暴言騒動”について語りました。

事件の発端は、決勝終了後にある芸人が上沼さんの審査について生配信で暴言を吐き、瞬く間に拡散されてしまったこと。上沼さんは「家の前にいっぱいメディアが来てたんで、私何か事件起こしたかなあと思って出て行ったら、ある漫才の方々が私の審査が最低だ、キツイ、なんじゃあのオバハン!って言ってたっていうので…」と回想しています。

「失礼いたしました!うちの後輩が!」と深く謝る今田耕司さんに、上沼さんは「いや、いいの。その通りやもん」とあっけらかんと返しつつも、「申し訳ないと思うのは、謙遜じゃなくて、5年ぐらいしか漫才やってないのに、えらそうに分かったようなこと言って…ほんとに厳しかったな」と、ご自身も真摯に省みていた様子がうかがえました。

そんな騒動の最中、松本人志さんが読売テレビの控室に突然現れ、「すみませんでした。後輩が失礼を申し上げまして」と丁寧に頭を下げてくれたと上沼さんは話しています。「なんて方やろうと思いました。後輩のために…美しいなあと思って」と、その男気ある振る舞いに深く感動したとのこと。「ただ、手ぶらでした」とユーモアを交えて振り返る場面もありました。

今田さんが現場の空気を和ませつつ、「あいつもイイ奴なんですよ…」と後輩芸人をやさしくフォローしていたのも印象的でした。

エピソードを知るとより好きになるかも

今回のエピソードからは、“お笑い”という真剣勝負の舞台裏で生まれる人間模様や、それぞれの立場を思いやる姿勢がひしひしと伝わってきます。大勢の芸人がしのぎを削る現場の緊張感、そのなかで審査する重責を背負いながらも、柔らかなユーモアと誠実さを持ち合わせる上沼さんと、後輩のために直接謝罪に訪れる松本人志さん。一見ハードな現場にも、こんなあたたかなエピソードが隠れているんですね。
こうした実話を知れば、「M-1グランプリ」の舞台がさらに特別なものに感じられるかもしれません。人間味あふれる先輩後輩のやりとりや、未知の舞台裏を垣間見ることで、ますます彼らのファンになってしまいそうです。