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“約50年前”、さんまが救われた【先輩芸人】とは?「普通の50倍おいしかった」

  • 2026.2.15
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2026年撮影:【芸能 タイタンライブ 30周年記念公演】明石家さんま (C)SANKEI

有名人同士の心温まるエピソードや思いがけない人間関係、テレビを見ていてもときどきほっこりしてしまいますよね。今回は国民的お笑いタレント・明石家さんまさんが、「人生で初めて先輩から優しく声をかけてもらった」という約50年前の出来事を語りました。さて、そのやさしい先輩は一体誰だったのか? クイズ形式でご紹介します!

明石家さんまに最初に優しく声をかけたのは誰?

明石家さんまさんが芸人になりたての時期、まだ駆け出しで周囲の先輩たちに話しかけるのも気が引けるころ。そんな時代に、「お前、杉本(さんまの本名)いうのか」とやさしく声をかけてくれた大先輩の存在をさんまさんは感慨深く振り返ります。

いったい、さんまさんの心に残る“初めてやさしくしてくれた先輩”とは誰なのでしょうか?
ヒント…

  1. 本業は落語家として長年活躍
  2. トレードマークは丸メガネと気さくな笑顔

「お前に今川焼きおごってあげたよな?」

答えは…… 鶴瓶 さんです!

このエピソードが語られたのは、2026年2月1日放送のテレビ朝日系『祝!徹子の部屋50周年 超豪華!芸能界総出でお祝いSP』。
長寿番組『徹子の部屋』の50周年をお祝いする特別番組に、さんまさんと鶴瓶さんがゲストとして登場しました。

舞台は約50年前の心斎橋。芸人になったばかりで知り合いも少なく、まだ仲間うちからも認められていなかったさんまさん。
そのさんまさんに、鶴瓶さんが「お前、杉本っていうのか? 噺家になるのか」と気さくに話しかけてくれます。
さらに寒空のもとで震えていたさんまさんに対して、鶴瓶さんは屋台の大判焼き(今川焼き)を「食べるか?」と2個ごちそう。
その当時1個30円、2個で60円という金額ながら、さんまさんは「湯気がほわっと出てくるような、あの日の今川焼きは普通の50倍おいしかった」と感動したことを振り返っていました。

そして番組内では、そんな思い出話に「お前、今川焼きおごってあげたよな?」と過去の恩を何度もほじる鶴瓶さんに、「普通は自分からそんなこと言わんやろ!」「俺から言う言葉なんですよ。『いやいや、そんな話はええがね』って言うのが普通のかっこええ大人や」とツッコむなど、ふたりらしいユーモアたっぷりのやり取りが続きます。

鶴瓶さんも負けじと、「お前、1回も言えへん!」と反撃し、スタジオは爆笑に包まれました。

エピソードを知るとより好きになるかも

お笑い界の巨星同士にも、こうした心温まる交流エピソードが隠されていることを知ると、ますます彼らに親しみが湧いてきますよね。厳しい芸人の世界で、ほんのちょっとした気遣いや優しさが、その後の人生や人間関係を変えていく――そんな瞬間を感じられる素敵なお話です。

「普通の今川焼きの50倍おいしかった」と語るさんまさんの言葉からも、初心を忘れない人間味や感受性が伝わってきます。そして、恩を“毎回ネタにする”鶴瓶さんとの息の合ったやり取りも、長年の友情と信頼があるからこそ。
これからもふたりのトークにますます注目したくなりますね。