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「あの時から違った」21歳の大谷翔平が中田翔にリクエストした【ご褒美】とは?

  • 2026.3.4
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2025年撮影:【MLBマリナーズ対ドジャース】ベンチのドジャース・大谷翔平 (C)SANKEI

プロ野球界の伝説エピソードのなかでも、ファンの間で長く語り継がれている“プレゼント問題”。今回は日本ハム、巨人、中日で活躍し、2025年に現役生活にピリオドを打った中田翔さんと、メジャーリーグでも大活躍中の大谷翔平選手にまつわる、とある“ご褒美リクエスト”エピソードをクイズ形式でご紹介します!

大谷翔平がリクエストした“中田賞”のプレゼントとは?

中田翔さんが現役時代、日本ハム時代の後輩たちにおこなっていた恒例企画“中田賞”。それは、各自設定したシーズン目標を達成した選手たちに、本人リクエストのご褒美をプレゼントするというもの。高級ブランドのアイテムをリクエストする選手が大半だったそうですが、 そのなかで大谷翔平選手が20代前半の若さで選んだのは、誰もが予想しないアイテムでした。
一体、大谷翔平選手が欲しいとお願いした“プレゼント”とは何だったのでしょうか?

ヒント…

  1. 野球選手にはあまり必要なさそうな物
  2. ペン先のしなり具合が書き味を左右する筆記具

「意味わからん、なんでそんなんがほしいのって」

答えは……万年筆です!

このエピソードが語られたのは、2026年1月31日放送のMBSテレビ『おしゃべり小料理ゆみこ』。MCをつとめる有働由美子さんと、中田翔さんが小料理屋のセットにてリラックスした雰囲気でトークを展開しました。
番組内で「(中田賞を)大谷選手にもあげました?」と質問された中田さん。「そうですね、万年筆だったかな」と振り返ります。
そのとき大谷選手は21歳くらい。当時の同期や後輩たちの多くが「ルイ・ヴィトンのスーツケースがいい」「グッチのスーツケースがいい」と口を揃えるなか、「僕、万年筆がいいです」と答えたのが大谷選手。有働さんを笑わせつつ、中田さんは「まず万年筆って何?から始まったんすよ」と素直な驚きを明かします。
続けて「意味わからん、なんでそんなんがほしいのって。でも彼のなかではあったんでしょうね」と当時の戸惑いを語りつつ、「だからそのときから違ってたんですよ。万年筆って言います?21歳ぐらいの子が。そのときはコイツ変わってるなって思ったけど、今思えばあのときから違ったんだねってなりますね」と大谷選手の独特な価値観と先見性に言及。
このエピソードに有働さんも驚きながらも納得の表情を見せていました。

エピソードを知るとより好きになるかも

中田翔さんが「年間500〜600万円は使ってた」と振り返る豪快な中田賞のなかで、ひときわ異彩を放った大谷翔平選手の“万年筆リクエスト”。高価なブランド物には目もくれず、実用性と未来を見すえた彼らしい選択は、まさに只者ではない発想です。
こんな小さなところにも大谷選手の人柄や考え方の片鱗が垣間見え、ますます応援したくなりますよね。中田さんが「今思えばあのときから違ったんだね」と感じたその一瞬が、スポーツの枠を超えて私たちの心に残る素敵なエピソードに。今後も2人の歩みに要注目です!