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「高望みはしていません。住む場所は都心の新築マンションで」42歳女性が放った“謙虚なフリした衝撃の要求”に…思わずプロも唖然【婚活】

  • 2026.1.26
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、婚活のリアルを解説していることで人気を集めています。

今回は、数ある動画の中から、【婚活相談】42歳女性「専業主婦希望。贅沢は言わないから都心の新築マンションに住ませてほしい」→地獄すぎる要求 という動画をご紹介します。

42歳女性の「それ以外は望まない」が危険な理由

今回の主人公は42歳の女性、A子さん。彼女の“普通”の希望が婚活を長期化させる落とし穴になっていました。

「私は高望みしていません。ただ、結婚後は仕事をやめて家庭に入りたいんです。
住む場所は都心の新築マンションがいいですね。それ以外は何も望みません。」

都心の新築マンションは、23区の主要エリアなら1億円を下らないことも珍しくありません。
少し広げても8000万〜9000万円が現実的な相場です。

仮に8000万円を住宅ローンで組んだ場合、管理費や修繕積立金を含めると住居費は月25〜30万円ほどになるでしょう。そこに生活費や貯蓄、子どもを望むなら教育費も重なります。
世帯として手取り月50〜60万円以上を安定して確保したいところです。

専業主婦希望とは、これを男性1人の収入で賄ってほしいという意味になります。
現実には年収1000万円超の男性など、そもそも少数。独身かつ結婚願望あり、に絞るとさらに限られます。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

「贅沢は言わない」の言葉は、相手から見ると条件の重さを自覚していないサインになりやすいのです。

うまくいかない根っこは「相手に何を提供できるか」の欠落

婚活はボランティアではなく、お互いのニーズが一致してこそ成立するものだと来島さんは伝えます。

高年収の男性ほど、自分の稼ぎがどれほどの努力の上に成り立っているか、というのをきちんと知ってます。
「私を癒して、私に楽をさせて」というオーラを出しながら近づいてくる女性は、男性にとって重荷でしかありません。そのリソースをただ消費するだけの相手には敏感に反応して距離を置くのです。

来島さんは婚活において大切なのは、条件を並べる前に「自分は相手に何を提供できるのか」を言語化することだと言います。
癒し、家庭運営力、対等なパートナーシップなど、相手が求める価値と見合っているか?

「結婚=ゴール」と考える女性と、「結婚=スタート」と考える男性。
この認識のずれがある限り、成婚は不可能なのだそう。

プロの解説:変えるのは「希望」か「自分」か、二択です

結論はとてもシンプル。ただ、希望を手放す痛みを伴います。

都心の新築に住みたいなら、専業主婦を手放して共働きで世帯年収を上げ、ローンを一緒に返す提案をする。
反対に、家庭に入りたいなら住まいのこだわりを緩め、郊外の中古や賃貸も選択肢に入れる。
年収条件も現実的に調整することが大切でしょう。

また、来島さんは次のように注意を促します。

「結婚は人生のご褒美」という認識。

これまで苦労した分、結婚で楽をしたいという考えは、男性から見ると重荷に感じます。
結婚はゴールではなくスタートだと捉えた方が、関係は前に進みます。

まとめ:その条件は「未来の幸せ」に本当に必要ですか

「自分の要望だけを全部叶えてくれる人」を待つこと。
当然ながら、年齢とともにマッチング難易度は上がります。

だからこそ、こだわりの正体を見直し、希望を現実に合わせて書き換える勇気が必要です。

住まい・働き方・年収条件など、優先順位を整理し、「相手に与えられる価値」とセットで提示できたとき、婚活はスムーズに動き出します。


動画:【婚活相談】42歳女性「専業主婦希望。贅沢は言わないから都心の新築マンションに住ませてほしい」→地獄すぎる要求

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています