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【婚約目前】“何気なく話した話題をきっかけに”態度が急変。→男性「結婚後の生活がイメージできない」と破局してしまった原因とは…?

  • 2026.1.25
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、婚活のリアルを解説していることで人気を集めています。

今回は動画内のエピソード、『【ヤバすぎる..】32歳婚活女性「婚約目前の彼氏に自分の家族の話をしたら、態度が急変しました...」』から、婚活の現場で実際に起きた“背筋が凍る”エピソードを紹介します。

別れの引き金になった「家族の話」

主人公は32歳の女性、A子さんです。

出会ったBさんとの交際は順調で、プロポーズも秒読み。
両親への挨拶も日程調整に入り、「もう結婚できる」と幸せの絶頂にいました。

ところが、ある日カフェでの会話を境にBさんの態度が急変します。
連絡が激減し、既読無視が増え、最後は「結婚後の生活がイメージできない」と一方的に別れを告げられてしまったのです。いったい何が起きたのでしょうか。

きっかけは、A子さんが正直に打ち明けた家族の事情でした。

父に少し借金があること。
母が精神的に不安定で、彼女が頻繁に電話で愚痴を聞いていること。
さらに、結婚後も実家への経済的・精神的なサポートを続けたいと思っていること。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

A子さんは「結婚するなら隠し事はしたくない」と考え、そのまま伝えたのです。

ここで「誠実でいいじゃない!」と感じた人もいるはずです。
大変な状況も含めて受け止めてくれるのが、パートナーだと思いたくなりますよね。

ただ木島さんは、「事実よりも、伝え方が問題になる」と言います。

彼が“現実モード”に切り替わった理由

男性にとって結婚は、愛情だけでなく生活の設計でもあります。
そこに「借金」「不安定」「結婚後も支援したい」という情報が入ると、頭の中で現実的な計算が走ります。

「自分の稼ぎが返済に回るのでは」
「休日にトラブル対応が増えるのでは」
「将来の家計が実家に引っ張られるのでは」

BさんはA子さんを嫌いになったのではありません。
ただ、結婚相手として背負うリスクが大きいと判断しただけ、という見方です。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

さらに致命的だったのは、信頼が十分に積み上がる前に「私を丸ごと受け入れて」というニュアンスで話してしまった点でした。

誠実さを示したつもりでも、相手には依存や負担のお願いに見えてしまうことがあります。

プロの解説:伝えるなら「線引き」とセットにする

家庭の事情を一生隠せ、という話ではありません。
木嶋さんは”大切なのは順序と、線引きを示すこと”だと伝えます。

たとえば
「実家には事情があるが、私の責任で、あなたに迷惑がかからない範囲で対処する」
と先に伝えてみる。

父の返済計画、援助はしない方針、母の相談は生活に持ち込まないことなど、具体的に話せれば、相手は安心しやすくなります。

言いにくい話ほど、ふわっとせず、範囲をはっきりさせるのがポイントなのだそうです。

もう一つは、被害者として語らないことです。
「辛いから助けて」ではなく、「大変だったが、自分で整えてきた」と話せると、相手にも頼もしさとして伝わります。

まとめ:誠実さは「全部話すこと」ではありません

結婚前ほど「正直=全部共有」と思いがちです。ですが、誠実さは何でも話すことではありません。
相手を安心させる配慮と、現実的な線引きがあって初めて信頼につながります。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル

家族の事情がある人ほど、「どこまでを自分が責任を持つのか」を先に言葉にしてみてください。
その上で、信頼が育ったタイミングで伝える。
同じ事実でも、必ず受け取られ方は変わります。


動画:【ヤバすぎる..】32歳婚活女性「婚約目前の彼氏に自分の家族の話をしたら、態度が急変しました...」

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています