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40代女性「通帳とカード渡してくれればいいから」→成婚目前で破局に。男性が思わず絶句した“女性の言い分”とは…?

  • 2026.1.19
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている動画の中から、
【婚活相談】43歳婚活女性「あなたの給料口座は私が管理してあげる。私の方がきちんとしてるし」→恐怖の家計管理...
をもとにご紹介します。

ケース紹介:A子さんの相談内容

今回登場するのは43歳女性・A子さん

仕事もできて真面目で、周囲からは「しっかり者」「頼れるタイプ」と言われてきました。

お見合いで出会ったのは同年代の男性。
穏やかで優しく、会話も丁寧。交際は順調に進み、「このまま成婚もあるかも」という空気が出始めた頃でした。

そして迎えた、結婚後の生活を話し合うタイミング。
ある日のカフェデートでA子さんは、悪気なく自信満々にこう切り出します。

「結婚したら、お金の管理は全部私がやるね。お小遣い制でいいよ。そのほうが絶対貯まるから」

本人としては、きっと“良い奥さん”のつもりです。
貯金もできて、家計も整って、将来安心。
むしろ「この提案をされたら男性は喜ぶはず」とさえ思っていました。

違和感:“良かれと思って”が地雷になる理由

条件だけ見れば、“しっかり者の提案”に聞こえます。
でも男性側は、一瞬で表情が曇ったそうです。

彼が感じたのは節約の話ではなく、「信頼されていない」「支配される」という空気。

特に40代以上の男性は、仕事で責任ある立場にいるほど「自分で判断し、自分で管理してきた人生」への誇りがあります。

そこに突然、交際相手から

「あなたのお金の使い方、私が仕切るね」

というニュアンスが入ると、
男性側には“信用されていない宣告”に聞こえてしまうのです。

さらにA子さんは追い打ちをかけます。

「男の人は無駄遣いするじゃない。通帳とカード渡してくれればいいから」

この瞬間、男性の中で決定的に何かが切れました。
「対等な話し合いができない」
「結婚したら監視される」
そんな未来がリアルに想像できてしまったんですね。

結果、彼はデートを早めに切り上げ、翌日、相談所経由で交際終了。
理由はこうでした。

「対等なパートナーとしてやっていける気がしません。母親に管理されるみたいで息が詰まります」

A子さんは当然、納得できません。
「2人のための提案なのに、何が悪いの?」
むしろ彼を“頼りない男”と見なして怒りすら感じたそうです。

ミスマッチの正体+相手目線の落とし穴

来島さんは「男性が嫌だったのは管理そのものではない」と言います。
問題は、話し合いゼロで“決定権”を奪ったこと。

背景にはよくある2つの罠があります。
1つ目は「妻が家計を握るのが正解」という古い刷り込み。
2つ目は将来不安から「相手のリソースを確保したい」という焦り。

でもここで大事なのは、相手にとってそれが
「効率化」ではなく「支配」
「家庭運営」ではなく「監視」

に見える可能性があること。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

対照的に、うまくいく人は言い方が違います。

「あなたのやり方も大事にしたい。将来の貯蓄だけ、一緒に仕組みを作らない?」

尊重→提案→すり合わせ

この順番にするだけで、同じ内容でも受け取られ方が変わるのだと言います。

まとめ:教訓+行動の指針

婚活がこじれるのは、性格が悪いからでも魅力がないからでもありません。
ただ、相手が“何を脅威に感じるか”の視点が抜けると、一瞬で距離が生まれます。

家計の話は、お金の話ではなく信頼の話。握ろうとするほど逃げられて、任せるほど任される。

まずは次の一言からで大丈夫です。

「どう管理したい?私たちに合う形、一緒に決めよう」

たったそれだけで、婚活の空気はしっかり変わります。


動画:【婚活相談】43歳婚活女性「あなたの給料口座は私が管理してあげる。私の方がきちんとしてるし」→恐怖の家計管理...

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています