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「足が動かない!」陣痛が始まり突然の異変…夫に支えられ病院へ。助産師の説明に「え!?」驚いたワケ

  • 2026.1.5

前駆陣痛があり、産院へ向かおうとしていたときのこと。急におなかが重く感じられ、立ち上がろうとした瞬間、足に力が入らなくなり、そのまま床に座り込んでしまいました。

産院へ向かおうと立ち上がった瞬間、体に異変が…

ヨロヨロの状態で夫に支えられながら産院へ向かいましたが、到着した瞬間に本陣痛が始まり、今度は急激な痛みで立っていられなくなりました。助産師さんに車椅子で運ばれながら、「こんなドラマみたいな展開ってあるの!?」と心の中でツッコミを入れる余裕すらありませんでした。

分娩室に入った直後、痛みは一気に最高潮に。医師から「今がチャンス、いきんで!」と言われても体がうまく反応せず、出産直前まで本当にバタバタした状況でした。それでも最終的には、元気な男の子を無事に出産することができました。

「体の力が抜ける」という予想外のハプニングから始まりましたが、出産後に助産師さんから「緊張や不安によって、一時的に体に力が入らなくなることもある」と聞き、ほっとした気持ちになりました。想定外のことが起きたときこそ、まずは落ち着いて病院へ連絡することが一番大切だと感じました。

◇ ◇ ◇

出産当日〜直前は、前駆陣痛や急な張り、痛みへの驚きに加え、緊張や呼吸の乱れなどが重なって、瞬間的に力が抜けたり、足がガクッとして座り込んでしまったりすることがあります。

ただし、意識が遠のくなど「単に力が抜けただけ」とは言い切れない症状がある場合は、病院や救急に連絡しましょう。少しでも気になることがあれば、まずは産院に相談すると安心です。

著者:斎藤みさと/30代 女性・会社員。1歳の男の子を育てる母。趣味は料理動画を見ること。

イラスト:しおん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

ベビーカレンダー編集部

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