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「長男の嫁って損…」親族の集まりで子どもお世話係に。皿洗い…ご飯は残り物!コキ使われた私に平和が

  • 2026.1.3

お正月や法事など久しぶりに親戚が集まる場では、普段あまり顔を合わせない分、どこか緊張してしまう…という方も多いのではないでしょうか。親戚の何気ないひと言や行動に、思わず戸惑ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、親戚の集まりで起きた思わぬハプニングエピソードをご紹介します。

長男の嫁だから仕方ない?→親族の集まりで家事も育児も丸投げされて…

夫の実家で同居をしていたころの話です。夫は長男なのですがきょうだいが多く、それぞれに子どもがいるため、全員が集まるとそれなりの人数でした。そして、子ども同士の年齢が近いのもあり、クリスマスやお正月は毎年実家に集まります。

集まっている間、長男の嫁の私は永遠に続く皿洗い、それが落ち着けば小さな子ども全員をお風呂に入れます。それぞれにママはいるのですが見て見ぬふり。いえ、視界にすら入っていないかもしれません。子どもたち全員をお風呂に入れているのにママたちからは「ありがとう」のひと言もありません。やっと全部が落ち着き、座って食事をとれるころには残り物。一番下の弟の奥さんはずっと座って何もしないまま。義妹には嫌味を言われます。どうして長男の嫁と言うだけでこんな扱いをされるのでしょうか。イライラしても仕方がないので、感情をなくすしかありませんでした。

今は義実家の都合で同居を解消したので平和な毎日です! 結局、嫁は他人なんです。何かあったときには意見は取り入れられず、義実家の女性だけで事が決まっていました。私には同居はやはり厳しいと思いました。

著者:鈴木美穂/40代女性・主婦/11歳、14歳の姉妹を育てる母。以前は義実家で同居をしておりましたが現在は解消。

イラスト:いずのすずみ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

「長男の嫁だから」という理由で家事や子どもの世話を任されてしまうと、複雑な気持ちになりますよね。他のお嫁さんたちが見て見ぬふりをしているように感じると、なおさらモヤモヤしてしまうものです。現在は同居も解消され、穏やかな毎日を過ごされているとのことで、ひと安心ですね。

続いてご紹介するのは、義妹の結婚式で起こったエピソードです。親戚たちの会話が、ふと耳に入ってきて……。

「私のこと?」ふと耳にした親戚の会話にモヤッ→そこから知った義父母の本音とは?

娘が1歳のとき、義理の妹の結婚式がありました。晴れやかな笑顔と感動に包まれた、とても温かいひとときを過ごし、家族の絆を改めて感じられる素敵な式でした。しかしその場で、私の心をざわつかせる思いがけない出来事が起こったのです……。

宴が盛り上がる中、ふと耳に入ってきたのは私についての話題。親戚たちが「あの人って全然孫を見せに来ないらしいし、気が利かないよね」「孫は頻繁に見せに来ないとダメだよな」などと話しているではありませんか! 小さい子どもを育てながら、家事と仕事を両立するだけで精一杯の日々。「そんな余裕なんてないのに……」と思わず反論したい気持ちになりました。おめでたい日だから黙って聞いていようかと思いましたが、さすがにスルーできなかった私。ひとまず冷静に「それ、私のことですよね? 」と声をかけてみると、親戚たちは焦った様子で「えっ、あっ、いや、違うんだよ、そんなつもりじゃなくて」と言い訳を始めました。

正直、心が傷ついたのは事実です。でも、その後冷静に考えると、義両親が親戚にこぼしたと思われる「孫を見せに来ない」という言葉。私は、これには、義両親が寂しく感じている気持ちが隠れているのかもしれないと気づきました。

実際、遠方にある義実家へ行くのは移動も準備も大変なため、つい後回しになりがちでめったに行くことはありません。そこで、子どもの成長をもっと共有できたら義両親が今ほど寂しさを感じることはないのかもしれないと思った私。まずは私たち家族ができることを始めることにしました。

子どもの写真や動画を1週間に1度は義両親に送るようにし、たまにはビデオ通話で子どもも一緒にみんなで会話する時間を設けることに。忙しい育児の合間でも負担が少なく、以前よりも義両親と交流する機会が増えたことで、私も子どもも義両親との関係が深まってきたように感じました。

義両親との関係は、子どもにとっても大切なつながりになるはず。この出来事をきっかけに、今後も無理のない範囲で工夫して、義両親と良い関係を築いていきたいと思います。

著者:伊藤ゆいこ/30代女性/2018年生まれの女の子のママ。FP2級、証券外務員1種の資格を保有。以前は金融機関に勤務していたが、退職し、現在は在宅でライティング業務をおこなっている。

イラスト:海乃けだま

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

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親戚の噂話を聞いてしまい、モヤモヤした気持ちになるのも無理はありませんよね。そんな中でも、写真を送ったりビデオ通話をしたりと、義両親との関係を良くしようと努力した姿勢はとても素敵です。

いかがでしたか? 今回は、親戚の集まりにまつわるエピソードをご紹介しました。長く付き合っていくことになる親族との関係は、できるだけ良好に保ちたいものですが、思うようにいかないこともありますよね。無理に関係を深めようとせず、状況に応じて程よい距離感を保ちながら付き合っていくことも、ひとつの選択肢かもしれません。

ベビーカレンダー編集部

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