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「あなたは撮る側ね!」義実家との家族旅行で集合写真から外された私。家族じゃなかった…帰宅後、夫が

  • 2026.1.2

義家族との家族旅行は、結婚後初めての大きな行事でした。最初は仲良くなれる良い機会だと思い、私も前向きな気持ちで参加しました。宿泊先に着くまでは和やかな雰囲気で、「楽しい旅行になりそうだ」と期待していたのですが……。

義実家との家族旅行で胸が締め付けられ……

宿に入った途端、違和感を覚えました。部屋割りで義両親と義姉家族は広い和室、私たち夫婦だけが離れた狭い部屋に案内されたのです。さらに食事の席でも、義姉家族が中心に座り、私は端の席でした。料理の取り分けも私だけ声がかからず、まるで存在しないかのような扱いでした。 決定的だったのは観光中の出来事です。記念写真を撮る際、「あなたは撮る側でいいわよね」と当然のように言われ、胸が締め付けられました。その言葉で、私は“家族”として見られていないのだと悟りました。

帰宅後、夫に正直な気持ちを伝えました。夫は驚きつつも真剣に話を聞いてくれ、次からは必ずフォローすると約束してくれました。あの旅行はつらい思い出ですが、自分の気持ちを大切にするきっかけになった出来事でした。

◇ ◇ ◇

義家族との旅行は「仲良くなれるきっかけ」になる一方で、距離感や扱いの差が一気に見えてしまうこともあります。部屋割りや席順、写真の立ち位置のように、言葉にされない“序列”を感じたとき、ママが傷つくのは当然です。

だからこそ大事なのは、1人で抱え込まないこと。今回のように夫に事実として伝えて「次はこうしてほしい」と具体的に共有できたのは大きな一歩です。次回があるなら、移動・食事・写真など、気まずくなりやすい場面はパパが先回りして声をかける役に回るだけでも、ママの負担はぐっと軽くなります。 旅行は“我慢の修行”ではありません。自分の気持ちを守りながら、無理のない関わり方を選んでいけるといいですね。

著者:須田えりな/30代女性・会社員/2歳の男の子を育てる母。事務仕事をしています。趣味は旅行です。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

ベビーカレンダー編集部

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