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職場の”自称”マドンナ「私に辞めてほしいんですか!?」退職匂わすも引き止めゼロ→上司が明かす【採用理由】に赤っ恥

  • 2026.3.17

教師として働く真山の高校に、教育実習生・川合とともに赴任してきた音楽担当の特別非常勤講師・岡田。

“声楽界のマドンナ”を名乗る岡田は自慢話が止まらず、「採用されたのは顔がいいから」「仕事は結婚までの腰掛け」と豪語します。男子生徒と仲良く話す女子生徒に「男好き」と耳打ちするなど問題行動も多く、ついには授業中に体調を崩した生徒を一方的に怒鳴りつける事件が発生。真山が注意しても反省の色も見せません。

一方、やる気に満ち溢れた川合は生徒からの信頼も厚く、人気者になっていきます。生徒との別れを惜しみ、教師を目指す気持ちをさらに強める川合に対し、岡田は生徒から「ヒステリー」と揶揄され、人気格差にいら立ちを募らせます。そこで岡田は、生徒が陰口を言っていたと嘘を吹き込み、川合の自信を喪失させようとします。

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“叔父さんのコネ”でしかなかった、残酷な採用の真実

ある日、校長室に呼ばれた岡田。“校長は自分のファンだろうし、強く言われることはないだろう”と高を括っていると、「生徒たちがボイコットに至ったのは、あなたに原因がある。態度や言動を改めてもらいたい」と厳しく言われてしまいます。さらに、岡田の行いは指導とは言えず、「ハラスメントの域」とまで言い放たれました。

岡田は、「そんな言い方、私に辞めて欲しいんですか!?」と得意の嘘泣きで揺さぶりをかけますが、校長は否定せず、ただ気まずそうに黙り込みます。岡田は、「校長先生は、私の実力を買ってるんですよね?だったらもっと信頼して」と伝えますが、実際は違いました。校長が彼女を採用したのは実力を買ったからではなく、単に岡田の叔父への「義理」に過ぎなかったのです。

そして校長は、「辞めてくれとはいいません。ただ、教育者と認識して生徒と接して」と伝えました。さらに、「同じ時期に実習生として来た川合さんはとても人気がある。彼女を参考にしてもいいし」と言われてしまいます。よりによって、散々見下し嘘までついて貶めた川合を「お手本」に挙げられたことで、岡田のプライドはズタズタに引き裂かれます。屈辱に震えながら職員室に戻りました。

その後の職員室で、コピーを頼まれた岡田。しかし、「私はマドンナ。他の先生に頼んでください!私のためなら喜んで代わりにやってくれるんで!」と吐き捨て、自分の仕事もせずその場を去って行ったのでした。

自分が「格下」だと思っていた実習生を「手本にしろ」と言われた屈辱…。岡田にとってこれ以上のプライドへの攻撃はなかったでしょうね。彼女の心の支えだった「自分は特別」という虚像が、川合という「本物の人気者」によって粉砕。自分の「マドンナ」というアイデンティティを保つために、周囲に仕事を丸投げして逃走する姿は、もはや哀れみすら感じます。

スズ

 



 

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