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妻「助けなさいよ!」不倫男に逃げられ“離婚した夫”に泣きつく妻→全てを失った女の【惨めな末路】に夫「笑うしかないな」

  • 2026.3.13

弓香と結婚した征矢は、娘・奏の父。出産後に体調を崩した弓香に代わり、征矢は家事・育児・生活費を一手に担ってきました。しかし成長した奏は、母から吹き込まれた父の悪口を信じ込み、征矢に反抗。弓香は「社長の息子なのに実家に頼らず、裕福な暮らしをさせなかった」と征矢を責め続けます。

高校3年生になった奏は、当然のように大学費用を要求。征矢は「学費は義務ではない」と一度は突き放しますが、奨学金を背負ってでも進学したいという奏の覚悟を知り、条件付きで援助を約束します。奏は無事、志望大学に合格しました。

ところがその直後、弓香は奏と共に家を出ます。さらに、征矢の旧友であり弓香の元恋人・東吾の妻が現れ、弓香と東吾の不倫関係を告げたのでした。征矢は弓香に不倫の事実を突きつけ、無事に離婚が成立しましたが…?

みゆきさん、古口春菜さん、ふゆさんの『父をやめる日』をご覧ください。

“パパの悪口を言う時だけ楽しそう”だった母の正体

奏から征矢に連絡があり、弓香から「お母さんはずっと愛してた人と一緒になる。お父さんに騙されたけど、ようやく幸せになれる。だから奏ともバイバイする」と告げられたと涙ながらに打ち明けました。

わざわざ奏を傷つけるような言い方をしたことに憤りを感じる征矢。奏は、「お母さんは小さい頃から私に関心なかった。でも私はお母さんに抱きしめて欲しかった。でもお母さんは楽しそうにお父さんの悪口を言い始めた。私は何を信じたらいいの?」と訴え、「それなら産まなきゃよかったのに!」とまで。征矢は奏に、「そんなふうに思わせてごめん。でも俺は奏が産まれてきてくれて嬉しかった。君の人生はまだこれから」と告げました。

マンションの売却手続きが終わる頃、突然「しばらく住まわして」とやって来た弓香。東吾と連絡がつかなくなり、東吾の妻からは慰謝料の請求、奏は会社の寮に入るため家を解約してしまったんだとか。征矢が「お前の帰ってくる場所じゃない。売却も決まってる」と告げると、「この家は私の物でもある」と部屋に立てこもります。

「妻にひどい!少しは私のこと親身になって考えなさいよ!」と泣き叫ぶ弓香。しかし弓香の言葉は、今の征矢には届きません。「君がどんなに泣いても俺には響かない。もう何もしてあげられない」と静かに告げました。

「私の人生、あなたのせいで終わりよ!」と逆ギレする弓香を無視し、征矢は数日間の猶予を与えてホテルへ避難します。期限が過ぎ、戻ってみると弓香の姿はなく、家中の金目のものがごっそりと消えていました。その底知れぬ図太さに、征矢は「この強さがあればどこでも生きていけるだろう」と、呆れるのでした。

奏の「産まなきゃよかったのに」という叫びがあまりにも重く、胸が締め付けられました。征矢の「もう響かない」という静かな決別は、怒りではなく完全な諦めと区切り。娘を捨ててまで追いかけた「逆転劇」が無残に散り、最後は金目のものを持ち逃げするという弓香の徹底した自己中心ぶりには、開いた口も塞がりません。

プロット:みゆき、脚本:古口春菜、イラスト:ふゆ

 



 

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