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借金常習犯のママ友「もう1万円貸して」→1度は断るも…【良心につけ込む手口】にまんまとハメられたワケ

  • 2026.3.13

かなこは、9か月になる娘・えなのママ。通い始めたベビーリトミック教室で、同じく9か月の女の子“えな”のママ・さゆりと出会います。意気投合した2人ですが、さゆりは、義母の執拗ないびりやモラハラ夫との苦しい結婚生活を強いられていることを知ります。生活費も十分にもらえないさゆりのため、かなこは毎週自宅でランチをごちそうし、お金を貸すように。

しかし、すべてさゆりの嘘。かなこに借りたお金でネットショッピングし、夫は娘の寝かしつけもしてくれる優しい人。義母はすでに亡くなっていました。

以前さゆりから、同じリトミック教室に通うさとこから嫌がらせをされていると聞いていたかなこ。ある日、さゆりの靴が荒らされているのを目にし、やっぱり本当だったと確信します。いつものようにかなこの家でランチをしていますが…?

神谷もちさんの『かなことさゆり』をご覧ください。

「あるなら最初から出せよ」お金を取りに行った私の背中で、彼女が吐き捨てた一言

かなこの料理をがっつきながら、さとこの嫌がらせの話を聞くさゆり。かなこがさとこに注意するつもりだと話すと、突然さゆりが「何考えてんの!?絶対やめて!余計なことしないで!」と声を荒げました。

そして、心の中ではエビのことを考えながら、「でも気持ちがすごく嬉しい。いつも私のために怒ってくれてありがとう」と話します。しかも、「えなが大きくなったら、かなちゃんのこともう一人のママだよって説明するつもり。重いかな?でもそれくらい大切」とまで…。その感動的な空気のまま、「もう一万円貸して」と本音を切り出しました。

突然のことに戸惑うかなこ。咄嗟に「手持ちがない」と答えると、さゆりは「来週でいいよ。ただ、携帯代払えてなくて明日で止まっちゃう。だからかなちゃんにお金貸してもらえるまで連絡取れなくなる」と言い始めます。

“さすがに困るだろう”と思ったかなこは、やっぱりお金を貸すことに。さゆりはお金を取りに行くかなこの背中を見送りながら、「あるなら最初から出せ。せこいな~」と心の中で毒づくのでした。

「もう一人のママ」という言葉を使い「あなただけは特別」という情緒的な絆を強調しながらお金を迫るさゆり。かなこの手料理をがっつきながら、その背後で「せこい」と吐き捨てる…。恩を仇で返すどころか、恩を「当然の権利」と勘違いしている姿に、一刻も早い縁切りを願わずにはいられません。

神谷もち

 



 

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