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「1万円貸して」保険料が払えないと泣くママ友→その晩…「ぷっは〜ビールうま♡」平然と嘘を重ねる【本性】にドン引き

  • 2026.3.10

かなこは、9か月になる娘・えなのママ。通い始めたベビーリトミック教室で、同じく9か月の女の子“えな”のママ・さゆりと出会います。名前も月齢も同じという偶然に意気投合した2人は、レッスン後にランチをすることに。

しかし、さゆりの口から語られたのは、義母の執拗ないびりや「娘を義実家の養子に」と迫られている現状、さらにはモラハラ夫との苦しい結婚生活でした。生活費も十分にもらえず、ランチ代すら貯金を切り崩しているという切実な告白に、かなこは少しでも力になれたらと、今回のランチ代は支払い次回からは自宅でランチをすることを提案。

ところが、お酒を要求し、お金を貸してほしいと頼むさゆり。レッスン後は、かなこの家でランチがお決まりになっていき…?

神谷もちさんの『かなことさゆり』をご覧ください。

夫には「友人が可哀想だから助けてる」と、嘘を180度すり替え

今度は、一万円貸してと頼まれたかなこ。さゆりは「生命保険の保険料が払えないため、今月中に払えないと解約になる。この子のためにコツコツ払ってきたのに」と、涙ながらに訴えます。

その姿を見たかなこは、一万円を差し出しました。かなこの中には、さゆりの夫や義母に対しての不信感が募っていきます。

ところがその頃、さゆりは家でビールを飲みながらネットショッピングをしていました。寝かしつけを終えた夫が「いつも呼んでくれる友達、いい人だね」と声をかけると、「姑にいびられて孫を養子によこせーって毎日迫られるから、私といると忘れられるからぜひ遊びにきてくれって言われてる」と、さゆりがかなこにした不幸な身の上話を、今度はかなこのものとして話しました。

しかもさゆりがかなこにお金を貸したという、真逆の嘘まで。それを信じ込んだ夫は、「こんな優しい奥さんがいて幸せだよ」と亡き母に思いを馳せる始末。さゆりはかなこに、義母にいびられていると言っていたはずですが…。

そんな時、かなこから保険料金が支払えたかを心配するメッセージが届きます。自分がついた嘘の理由すら忘れかけていたさゆりでしたが、適当に「払えた」と返信。何も知らないかなこは、その言葉に安堵するのでした。

自分のついた「不幸な嘘」を、今度は「他人の不幸」として再利用するさゆりの図太さ…。さゆりのあまりにも身勝手な振る舞いと、息を吐くように嘘をつく姿に背筋が凍ります。善意で手を差し伸べたかなこと、彼女を心から信じている夫…。二人の優しさを踏みにじるさゆりの「嘘の上書き」に、怒りを超えて呆れてしまいます。

神谷もち

 



 

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