1. トップ
  2. 祖母「気づいてないとでも思ってたのかい?」娘をATM扱いするタカリ屋の母→祖母の【遺言書】に母が絶望したワケ

祖母「気づいてないとでも思ってたのかい?」娘をATM扱いするタカリ屋の母→祖母の【遺言書】に母が絶望したワケ

  • 2026.3.20

祐介は、妻・若菜と娘・優香と3人暮らし。若菜は、女手ひとつで育ててくれた義母に恩を感じ、「親孝行したい」と口にしてきました。しかし現実は、義妹・紗季とともに外食代や義祖母の長寿祝い旅行の費用まで若菜が負担するのが“当たり前”。さらに義母は、若菜と紗季への対応をあからさまに差別し、若菜の心は疲弊しているようでした。

そんな中、義祖母が入院したと連絡が入り祐介は若菜と病院へ。持病の悪化と聞き、若菜は深く落ち込んでいるようでした。翌日もお見舞いに訪れていると、義母と紗季が遅れて駆けつけます。義母は義祖母に「なぜ私に連絡くれなかったのか」と詰め寄ります。そこで義祖母はみんなの前で、「自分がいなくなった後のことを、司法書士とまとめた」と、ある書類を見せますが…?

ウーマンエキサイト編集部さん、玄米さんの『妻にタカる義母たち』をご覧ください。

「なんで私じゃないの!?」義母が絶叫した遺言書の中身

そこには、財産のほとんどを若菜に相続させるという内容が書かれていました。そのため義祖母は、緊急連絡先を若菜に変更していたそうです。

この状況に義母は、「娘は私なのになんでよ!ボケちゃったの?」と納得ができません。

「親孝行はしている。何の文句があるの?」と詰め寄る義母に、義祖母は「あなたは私のお金しか見ていない。気づいてないとでも思ってたのかい?」と告げました。

すると義母と紗季は、「この間の旅行もお母さんのこと考えて計画した。楽しんでもらいたくてお金を出しあった」「お母さんのことを想って時間もお金も割いてきたのに、この仕打ちはあんまり」と涙ながらに嘘を並べます。

そこへ優香が、「ちがうよ。旅行もごはんもいつもママがお金払ってる」と真実を告げます。慌てる義母と紗季に、義祖母は「説明して」と言い放ちました。

窮地に立たされた義母は、「若菜は稼いでる」、紗季は「お母さんが払ってくれてると思ってた」と、それぞれ見苦しい言い訳を始めました。

祐介は、「若菜はいつも義母に感謝していたから、いままで何も言えなかった。大好きな母から搾取され続ける娘の気持ち、考えたことありますか?」と怒りに震えながら告げます。

そして若菜も、「私はお金だけ出せばいい存在なの?なんで私にはたかって、紗季と温泉に行けるの?」と涙ながらに訴えました。

涙があふれる若菜に対して義母は反省するどころか、「可愛げがない」とあざ笑う始末。その言葉に深いショックを受けた若菜は、反論する気力さえ奪われてしまったように見えました。

その姿を見た義母は勝ち誇ったような笑みを見せ、義祖母の手を取りながら介護を申し出ます。しかし、そんな義母に義祖母の怒りは頂点に。「自分が娘にどれだけ残酷な言葉を投げたのかわからないのか。介護も頼まないし、遺言書も変えない。恥を知りなさい」と、厳しく義母に言い放つのでした。

若菜の優しさに付け込み、傷つけた末に「可愛げがない」と切り捨てた義母の言動には強い憤りを覚えます。血のつながりがあったとしても、誠実さを欠いた振る舞いを重ねれば、その関係は壊れていくものです。だからこそ、義祖母が「お金」ではなく「誰が誠実か」を正しく見抜いていたことに、思わず胸をなでおろしました。

原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:玄米

 



 

▶ 家族に切り捨てられた“タカり屋の義母”の惨めな末路とは…次の話を読む

親の呪縛から解き放たれた妻…タカる義母とのその後<妻にタカる義母たち 15話>【非常識な人たち まんが】
親の呪縛から解き放たれた妻…タカる義母とのその後<妻にタカる義母たち 15話>【非常識な人たち まんが】

▶【全話無料】1話目から読む

母親に親孝行をしたい妻だが…義母の不可解な行動とは<妻にタカる義母たち 1話>【非常識な人たち まんが】
母親に親孝行をしたい妻だが…義母の不可解な行動とは<妻にタカる義母たち 1話>【非常識な人たち まんが】