1. トップ
  2. 外されかけた抱っこ紐"犯人"は顔見知り?!→夫登場で逃走した犯人の姿に「ほんまはずっとこわかった」

外されかけた抱っこ紐"犯人"は顔見知り?!→夫登場で逃走した犯人の姿に「ほんまはずっとこわかった」

  • 2026.2.10

ホニャララゆい(@honyararayui)さんの友人・A子さんのお話。ある日、A子さんは娘と一緒にショッピングモールに出かけていました。休憩しようとベンチに座っていると、すぐ隣のベンチが空いているにもかかわらず、同じベンチに座りたいと一人の女性が声をかけてきます。

女性の様子を不審に思ったA子さんが立ち去ろうとすると、「背中の糸くずを取ってあげる」と言って抱っこ紐の背中のバックルを外そうとしてきたのです。

怒りに震えるA子さんが詰め寄ると、女性は「どうなるかと思った」というあまりに軽薄な理由を口にしへらへらと笑っていました。

ホニャララゆい(@honyararayui)さんの『抱っこ紐を外されかけた話』をご覧ください。

犯人は”かつての仲間”だった

その女性が謝罪したため、違和感を感じながらもその場を去ろうとしたA子さん。ところがその瞬間、女性は娘の名前を呼んだのです。

ゾッとしたA子さんが「なんでこの子の名前知ってるんですか?」と詰め寄ると、女性は明らかにバツの悪そうな表情。そこへ、別行動をしていたA子さんの夫が合流しました。すると夫は、その女性を見るなり「久しぶりー!」と声をかけたのです。

なんと彼女の正体は、A子さん夫婦と同じ大学で同じゼミに通っていた元知人だったのです。

正体が露見した瞬間、女性は頭を抱えて「あぁぁぁ!!」と叫び声を上げ、取り乱しました。そして「ごめんなさい!」と絶叫しながら走り去ってしまいます。

追いかけようとするA子さんを、夫は「放っておこう」と制止しました。ずっと恐怖にさらされていたA子さんは、“この娘が無事で良かった…”と心から安堵し、涙がこぼれるのでした。

見知らぬ他人による危険な行為だと思っていた出来事が、実は“過去につながりのある人物”だったと知る恐怖は計り知れません。どんな関係性があろうとも、子どもの安全を脅かす行為は決して許されるものではありません。母親が感じた恐怖と安堵は、多くの親が共感せずにはいられないのではないでしょうか。

著者・ホニャララゆい(@honyararayui)

 



 

▶ ついに分かった犯人の正体…次の話を読む

#24 大学の同級生だった…!子どもを狙った女性の素顔|抱っこ紐を外されかけた話
#24 大学の同級生だった…!子どもを狙った女性の素顔|抱っこ紐を外されかけた話

▶【全話無料】1話目から読む

#1 痴漢を撃退した友人でさえ恐怖に震えた…「抱っこひも外し」の被害|抱っこ紐を外されかけた話
#1 痴漢を撃退した友人でさえ恐怖に震えた…「抱っこひも外し」の被害|抱っこ紐を外されかけた話