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「納得しかない」「間違いなく人生を変えてくれた」“歴史的快挙”を成し遂げ話題騒然…「過去最多リピ」“中毒性抜群”の至高アニメ

  • 2026.1.30

日本映画の最高峰を競い合う栄誉ある祭典「日本アカデミー賞」。2026年で第49回を迎える今回も、圧倒的な映像美や心揺さぶる演技で観客を虜にした珠玉の傑作たちが、優秀作品としてその名を刻みました。今回は、そんな“第49回日本アカデミー賞に輝いた観るべき名作”5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2025年公開の映画『チェンソーマン レゼ篇』(東宝)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“第49回日本アカデミー賞に輝いた観るべき名作”映画『チェンソーマン レゼ篇』

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GoogleGeminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(配給):映画『チェンソーマン レゼ篇』(東宝)
  • 公開日:2025年9月19日

あらすじ

藤本タツキさんの漫画『チェンソーマン』を原作としたアニメ劇場版作品。

「チェンソーの悪魔」と契約を交わしたことで、自身も「チェンソーマン」へと変身する力を手に入れた少年、デンジ(CV:戸谷菊之介)。彼は公安対魔特異4課に所属するデビルハンターとして、命を懸けて悪魔たちと戦う日々を送っていました。

そんななか、憧れの上司であるマキマ(CV:楠木ともり)との将来に期待を膨らませていたデンジでしたが、ある日、突然の雨に降られて雨宿りをすることになります。そこで彼は、レゼ(CV:上田麗奈)というミステリアスな少女と出会いました。

近隣のカフェでアルバイトをしているというレゼは、デンジに対して親しげに接し、2人は少しずつ心を通わせていきます。しかし、この出会いを境に、デンジの生活は想像もしなかった激動の渦へと飲み込まれていくことになります―。

映画『チェンソーマン レゼ篇』の見どころ  ※ネタバレあり

映画『チェンソーマン レゼ篇』は、原作屈指の人気エピソードを圧倒的なスケールで映像化した作品です。漫画特有の斬新な構図や衝撃的な描写を忠実に再現しつつ、劇場版ならではの拡張された迫力満点のバトルシーンは圧巻の一言。特にデンジとレゼの激突は、スピード感と立体的なカメラワークによって原作以上の没入感を生み出しています。また、ひと夏の甘酸っぱい恋模様から、胸を締め付けるような切なくも衝撃的な結末へと至る青春の物語が、多くのファンの心を掴んで離しません。何度観ても新たな発見と感動がある本作は、SNS上で「同じ映画を何度も観に行ったの初めて」「過去最多リピ」といったリピーターが相次ぎました。

また、本作を語るうえで避けて通れないのが、世界観にピッタリな楽曲です。米津玄師さんによる主題歌『IRIS OUT』やマキシマム ザ ホルモンの挿入歌『刃渡り2億センチ(全体推定70%解禁edit)』は、作品の世界観に共鳴するエッジの効いたサウンドと歌詞で、物語のボルテージを最高潮まで引き上げます。そして、エンディング・テーマとして響き渡る米津玄師さんと宇多田ヒカルさんの奇跡のコラボレーション曲『JANE DOE』は、極限まで削ぎ落とされた音数の中にデンジとレゼの揺れ動く心情を鮮烈に投影しており、本作の締めくくりとしてこれ以上ない楽曲となっています。SNSでは「本編はもちろん楽曲がサイコー」「音楽だけでも観に行く価値あり」「作風にピッタリな主題歌」といった絶賛の声が多数寄せられており、本作の人気や魅力を底上げする要因となりました。

「第49回日本アカデミー賞」優秀アニメーション作品賞を受賞!

2025年9月19日の公開から12月30日までのわずか103日間で、観客動員数655万人、興行収入100億円という驚異的な数字を叩き出した映画『チェンソーマン レゼ篇』。この記録は、同年の邦画作品の興行収入において4番目に高い大ヒットとなり、単なるアニメ作品の枠を超えた社会現象を巻き起こしました。原作でも屈指の人気を誇る「レゼ篇」が、アニメーションスタジオ・MAPPAによる圧倒的なクオリティでアニメ映画化されたことは、多くのファンにとって忘れられない体験となりました。

さらに本作は、その高い芸術性とエンターテインメント性が評価され、「第49回日本アカデミー賞」において優秀アニメーション作品賞を受賞するという栄誉に輝きました。この歴史的快挙に対し、SNSでは「ファンとして誇らしい」「物凄い快挙」「納得しかない」「間違いなく人生を変えてくれた」といった祝福と納得、感謝のレビューが相次いでいます。デンジとレゼの淡くも切ない親密な場面や、ダイナミックなアクションシーンが織りなす唯一無二の世界観は、まさに2025年を代表する作品となりました。

なお、映画『チェンソーマン レゼ篇』は、まだ円盤化や配信はされておりません。本記事を読んで興味を持っていただけた方は、視聴機会を得られた際はぜひチェックしてみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です