1. トップ
  2. 「開始1分で傑作を確信」「衝撃…」初回早々から“釘付けになる”秀逸作…「人生最高のドラマ」称賛殺到する“至極の完成度”

「開始1分で傑作を確信」「衝撃…」初回早々から“釘付けになる”秀逸作…「人生最高のドラマ」称賛殺到する“至極の完成度”

  • 2026.1.29

公開から年月が経っても輝きを失わず、新たなファンを増やし続けている数々の名作。心奪われる脚本や妥協のない演出が詰まった物語は、複雑な現代を生きる私たちに大切な気づきや明日への勇気を届けてくれます。今回は、そんな“今こそ観たい称賛集める名作”5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2025年放送のドラマ『御上先生』(TBS系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“今こそ観たい称賛集める名作”ドラマ『御上先生』

undefined
主演映画「ゴーストキラー」の公開記念舞台あいさつに登壇した女優・髙石あかり(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『御上先生』(TBS系)
  • 放送期間:2025年1月19日~3月23日

あらすじ

東京大学を卒業したエリートであり、文部科学省の官僚として働く御上孝(松坂桃李)。かつて「日本の教育を根本から変えてやろう」という高い志を抱いて官僚の道を選んだ御上でしたが、現実は理想とはほど遠いものでした。日本の中枢では、教育改革を掲げながらも、実際には保身と権力争いに明け暮れる大人たちの姿ばかりが目立っていたのです。

子どもたちが未来を夢見るはずの教育現場までもが、政治の道具として成り下がっている現状を目の当たりにし、御上は深い落胆を覚えます。そんななか、新設された官僚派遣制度によって、御上は私立高校への出向を命じられました。それは、エリート官僚にとっては事実上の左遷を意味する人事でした。

しかし、御上はこの状況を逆手に取り、制度を作る側で変えられないのなら、現場から声を上げ、内部からぶち壊せばよいと決意します。自ら教壇に立ち、令和の時代を懸命に生きる18歳の高校生たちを導きながら、教育界に蔓延する腐敗した巨大な権力へと真っ向から立ち向かっていくのでした―。

ドラマ『御上先生』の見どころ ※ネタバレあり

2025年放送のドラマ『御上先生』は、“東京ドラマアウォード2025”において主演男優賞、作品賞(連続ドラマ部門)優秀賞、脚本賞の3部門を受賞するなど、名実ともに同年のドラマ界を代表する傑作となりました。本作は、停滞する現代の日本社会に一石を投じ、次世代を導く大人がいかにあるべきかという鋭い問いかけを、圧倒的な熱量と緻密な脚本で描き出しています。TBSの日曜劇場ならではの切り込んだテーマや熱いヒューマンドラマに対し、SNSでは「開始1分で傑作を確信」「衝撃…」「声出た」など開始早々に虜になる視聴者も。さらに、「日曜劇場らしくて熱い」「ドラマ好きなら絶対観るべき」「人生最高のドラマ」といった絶賛の声が溢れました。

そんな本作ですが、物語の核となる松坂桃李さん演じる御上と岡田将生さん演じる槙野の複雑かつ強固なバディ関係も見どころ。序盤はエリート官僚としての出世争いを演じるライバルと思われていた2人が、実は教育界の再生のために密かに共闘していたという真実が物語の後半に明かされる展開は、視聴者に凄まじい衝撃と感動を与えました。実力派俳優2人の圧倒的な演技力とカタルシスに満ちた展開に対し、SNSでは「ずっと刺さりまくってる」「松坂桃李と岡田将生の展開が熱すぎ」といった感嘆の声が寄せられています。

「圧倒されすぎた」注目の俳優・髙石あかりの圧巻の演技に震える一作

近年、日本のエンターテインメント界で最も熱い視線を浴びている若手俳優の髙石あかりさん。映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズやドラマ『アポロの歌』での難役を鮮やかに演じ分けた髙石さんは、2025年度後期NHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロインにも抜擢され、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いを見せています。そんな髙石さんがドラマ『御上先生』で演じたのは、真面目で控えめな女子高生・千木良遥。物語の序盤から中盤にかけては、あえて存在感を消すかのように出番が少なかったものの、後半で学校の不正入学問題の渦中にいることが判明した瞬間、髙石さんの演技力は凄まじい爆発を見せました。

これまで出演シーンが限られていたからこそ、核心に触れた際の感情の爆発は、視聴者の心を一気に支配するほどの破壊力を持っていました。特に、不正入学の事実に打ちひしがれ、最終回で「息ができない」と涙ながらに声を絞り出したシーンは、まさに本作のクライマックスを象徴する名演と言っても過言ではありません。髙石さんの持ち味である、言葉に頼らずに目や表情の微妙な動きだけで内面を語る演技が光るシーンでした。そんな髙石さんの演技に対し、SNSでは「圧倒されすぎた」「演技が素晴らしかった」「さすがの演技力と存在感」といった称賛の声が続出。今後も、彼女が魅せる圧巻の演技力から目が離せません。

ドラマ『御上先生』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“実力派俳優陣の演技に圧倒される社会派ドラマ”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です