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「かなり重い」「堪えた」物議を醸した“問題作”がNetflixで配信開始…SNS話題に

  • 2026.1.27

1月23日、Netflixは映画『岬の兄妹』の配信を開始しました。 かつて公開されるやいなや、その衝撃的な内容と圧倒的な熱量で映画界をざわつかせた“問題作”の登場に、SNS上では早くも「ついに来たか」という驚きと共に、「かなり重い」「堪えた」といった視聴者からの切実な感想が飛び交っています。

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Google Geminiにて作成(イメージ)

「妹へ売春の斡旋を始め…」あまりに過酷な兄妹の物語

本作は、港町に暮らす兄・道原良夫(松浦裕也さん)と、自閉症の妹・真理子(和田光沙さん)の二人暮らしを描いた物語です。 仕事を干され、生活に困窮した良夫は、ある晩、妹が男に体を許して金銭を受け取っていたことを知ります。罪の意識を持ちつつも、互いの生活のために妹へ売春の斡旋を始める兄。その過程で、良夫はこれまで知ることのなかった妹の本当の喜びや悲しみに触れていきますが、同時に妹の心と体にも少しずつ変化が起き始めます。

障害、貧困、性といったタブー視されがちなテーマに真正面から切り込んだ本作は、綺麗事では済まされない人間の業や、生きることへの執着を生々しく映し出しています。

ポン・ジュノの助監督務めた鬼才・片山慎三の初長編

監督を務めたのは、映画『パラサイト 半地下の家族』などで知られるポン・ジュノ監督や、山下敦弘監督のもとで助監督として経験を積んだ片山慎三氏です。 本作は片山監督の初長編作品でありながら、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭の国内コンペティション長編部門で優秀作品賞と観客賞をダブル受賞するなど、そのクオリティは折り紙付きです。自主制作映画という枠組みを超え、異例のヒットを記録したことでも知られています。

SNSでは「閲覧注意」の呼びかけも

Netflixでの配信開始を受け、SNSでは視聴したユーザーからの反響が続々と寄せられています。 作品の力強さを評価する一方で、その容赦ない描写に対し「心が病み気味の人はおすすめしない」「かなり重いけど考えさせられる」といった注意喚起の声も少なくありません。

また、映画ファンからは「かなり刺激あって好きな映画」「堪えた…すごいものを見た」といった称賛の声も上がっており、見る者の心を激しく揺さぶっている様子がうかがえます。

覚悟を持って挑むべき衝撃作『岬の兄妹』。Netflixでの配信により、その波紋はさらに広がりそうです!


※記事は執筆時点の情報です