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「期待大」“1人6役”ベテラン俳優の怪演に戦慄→「ゾクッとした」「待ちきれない」公開前から高まる期待

  • 2026.1.14

香川照之さんが主演を務め、その圧倒的な存在感で観る者を恐怖の底へ突き落とすサイコ・サスペンス映画『災(さい) 劇場版』の本予告映像がついに解禁されました。2026年2月20日の全国公開を前に公開されたこの映像は、不穏なサウンドとパズルのような映像美、そして何より香川さんの“怪演”が際立つ内容となっており、SNS上では早くも「期待大」「待ちきれない」といった熱狂的な声が上がっています。

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2025年撮影。香川照之(C)SANKEI

どこにでもいる「男」…香川照之が6つの日常を侵食する

本作は、WOWOWで放送された連続ドラマを大胆に再構築し、全く異なる“新しい形の恐怖”を描いた劇場版です。物語の鍵を握るのは、香川照之さんが演じる正体不明の「男」。予告編では、家族や進路に悩む女子高生、過去を抱えた運送業の男、冴えない清掃員、理容師、負債を抱えた旅館の支配人、そして平凡な主婦といった、全く接点のない人々の日常が映し出されます。
しかし、彼らが不可解な“災い”に襲われる時、その傍らには常に“あの男”の姿がありました。ある時は清掃員の制服で、ある時は旅館の影で。あたかも「1人6役」かのように様々な場所に紛れ込み、淡々と、しかし確実に日常を侵食していく香川さんの姿は、観る者に生理的な恐怖と強烈なインパクトを与えます。企画段階から監督は下記のようにコメント。

この男は香川にしか演じられない
出典:映画「災 劇場版」公式

監督から絶大な信頼を寄せられたその演技は、まさに“怪演”と呼ぶにふさわしい凄みを放っています。

『8番出口』脚本家も参加! 世界が認めた「新しい恐怖」

本作を手掛けるのは、新進気鋭の監督集団“5月”の関友太郎氏と平瀬謙太朗氏です。平瀬氏は、異変を見つけて脱出を目指す大ヒットゲームを実写化した映画『8番出口』の共同脚本を務めたことでも知られるクリエイター。その斬新な視点と演出は世界でも高く評価されており、本作はスペイン圏最大級の『第73回サン・セバスティアン国際映画祭』コンペティション部門に正式招待されるという快挙を成し遂げました。

不条理な災いの謎を追う刑事・堂本役には中村アンさん、同僚刑事役には竹原ピストルさんと宮近海斗さんが出演。さらに、災いに巻き込まれていく人々として、中島セナさん、松田龍平さん、安達祐実さん、井之脇海さんといった実力派キャストが名を連ねています。「不気味で不条理」な世界観を構築する完璧な布陣に、映画ファンからの注目度は高まるばかりです。

SNSで広がる戦慄と期待「怖そうだけど絶対見る」

予告映像の解禁を受け、X(旧Twitter)などのSNSでは即座に反響がありました。「香川さんの表情だけでゾクッとした」「得体の知れない感じが凄すぎる」といった恐怖を称賛する声に加え、「怖そうだけど絶対見る」「ストーリーが気になりすぎて待ちきれない」といった公開を心待ちにするコメントが相次いでいます。

不穏な音楽と共に、あなたの常識を覆すサイコ・サスペンス『災 劇場版』。2月20日、映画館という逃げ場のない空間で、香川照之さんが演じる「男」と対峙する覚悟はできているでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です