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「役者の技量が半端無い」「圧巻の面白さ」“新大河ドラマ”称賛の嵐!今年もロス続出の予感

  • 2026.1.7

1月4日、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第1話が放送され、SNSで大きな話題となっています。仲野太賀さんと池松壮亮さんが演じる兄弟の絶妙なやりとりや、スピード感あふれる展開に、視聴者からは「圧巻の面白さ」「役者の技量が半端無い」など、絶賛の声が続々と寄せられているようです。

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2024年撮影。映画「十一人の賊軍」の初日舞台あいさつに出席した仲野太賀(C)SANKEI

豊臣秀長の目線で描く天下統一!大河ドラマ『豊臣兄弟!』

『豊臣兄弟!』は第65作目のNHK大河ドラマ。2026年1月4日からNHK総合、NHK BS、NHK BSプレミアム4Kで放送が始まりました。

天下統一を成し遂げた豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)の弟・豊臣秀長(とよとみ ひでなが)の目線で激動の戦国時代を描く「夢と希望の下剋上サクセスストーリー」となっています。主人公の小一郎(後の豊臣秀長)を演じるのは、ドラマ『新宿野戦病院』や映画『十一人の賊軍』を始め数々の作品で主演を務めた仲野太賀さん。兄の藤吉郎(後の豊臣秀吉)は、映画『本心』などで知られる池松壮亮さんです。

印象的なナレーションで幕開け!貧しい兄弟が天下人へ

「むかーしむかし、尾張国中村の地に貧しくもたくましく生きる兄弟がおりました。兄の名は藤吉郎。弟の名は小一郎。これは、そんな名もなき2匹の猿が、どん底の暮らしから戦乱の世を天下人へと駆け上がる夢物語にございます。果たして、嘘か真か。お気を付けあれ、彼らは人たらし。決して心奪われませぬように」

第1話「ニ匹の猿」は、こんな印象的なナレーションで始まりました。

尾張の貧しい農村で家族と共に暮らしていた小一郎(仲野太賀さん)のもとに、8年ぶりに兄・藤吉郎(池松壮亮さん)が帰ってきます。織田信長に仕えて出世を夢見る藤吉郎は、弟に「一緒に侍になろう」と誘いますが穏やかな暮らしを望む小一郎は首を横に振りません。

しかし、出稼ぎの仕事をするため、小一郎も結局兄のいる清須へ向かうことに。冷静な観察眼と人を動かす機転、見事な調停力で小一郎は難所を次々と乗り越えます。それは、お忍びで小一郎の働く場に居合わせた織田信長(小栗旬さん)も驚くほどでした。

落ち着いていて客観的に物事を見ることのできる小一郎と、行動力がありひょうきんでチャーミングな藤吉郎。対照的な兄弟の掛け合いはコミカルで、このまま2人の仲も深まるに違いない…と思った矢先、大きな事件が起こります。

藤吉郎が目的を果たすため、一切の迷いなく刃を振るって人を斬り殺す場面を小一郎が見てしまったのです。返り血を浴びて優しく微笑む兄を見て、穏やかで優しい性格の小一郎は恐怖します。そして、「(侍には)なれんわ」「わしが恐ろしかったんは…兄者じゃ」と、村へ帰っていくのでした。

「圧巻の面白さ」初回から高評価!今年もロス続出の予感

初回放送後、SNSには視聴者から絶賛の声が続々と寄せられました。「圧巻の面白さ」「役者の技量が半端無い」「めっちゃ良かった!」「引き込まれる」など、初回から高い評価を得た『豊臣兄弟!』。仲野太賀さんと池松壮亮さんの演技、そして兄弟の絆が描かれる物語に、今年もロスが続出する予感です。

第2話「願いの鐘」は1月11日放送予定。宮﨑あおいさん演じる戦国ヒロイン・市が初登場します。名もなき兄弟が天下人へと駆け上がる壮大な物語、どうぞお見逃しなく!


※記事は執筆時点の情報です