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舘ひろしが暴露…「芝居に関していい加減だった」超大物俳優とは?

  • 2026.1.11
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2025年、「石原裕次郎生誕90周年祭」のオープニングセレモニーにゲストで登場した舘ひろし(C)SANKEI

舘ひろしさんが、昭和を代表する大スターたちとの思い出を語り、会場をどよめかせました。語られたのは、今では考えられない撮影現場の常識と、伝説級俳優たちの驚くべき姿。その証言は、華やかな昭和映画・ドラマの裏側を鮮やかに浮かび上がらせます。

そこで今回は、そのエピソードに登場した超大物俳優をクイズ形式でご紹介します!

舘ひろしが語った「親分」との記憶

舘ひろしさんにとって、その超大物俳優は単なる大スターというだけでなく、「親分」と呼ぶ存在。所属していた石原プロモーションの社長でもあった超大物俳優。その関係性の中で、舘ひろしさんは若手時代を過ごしてきました。

イベント会場で流れた『西部警察』の音楽に、舘ひろしさんは「懐かしい」としみじみ語り、当時の空気感を振り返ります。昭和の撮影現場は、今のように緻密な準備が当たり前ではなく、どこか大らかで豪快な雰囲気が漂っていたといいます。

そんな中、舘ひろしさんだからこそ知る“裏話”が明かされました。それは、2人の大スターが、芝居に対して驚くほど肩の力が抜けていたという事実です。

舘さん曰く、2人は「芝居に関していい加減。セリフは覚えてこなくていいという(スタンス)」だったというのですが、それを象徴するのが、バインダーを見ながらセリフを言っていたというもの。
はたして、“芝居に対していい加減”な超大物俳優2人とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 「石原軍団」を代表する、伝説的なスター2人
  2. ドラマ『西部警察』で、大門軍団を率いた部長刑事と総長

「セリフは覚えてこなくていい」発言の真相

答えは……石原裕次郎さんと渡哲也さんです!

このエピソードは、2025年12月12日、都内で行われた「石原裕次郎生誕90周年祭」オープニングセレモニーで語られた内容です。

舘ひろしさんは、石原裕次郎さんと渡哲也さんについて「芝居に関していい加減だった」と笑いながら振り返りました。その象徴的な場面として明かされたのが、撮影現場でのセリフ覚えに関する話です。

当時の2人は、「セリフは覚えてこなくていい」というスタンスだったといい、実際に「バインダー見ながらセリフを言ったりしている」と舘ひろしさんは証言しました。今であれば考えられない光景ですが、それでも作品として成立してしまうのが、昭和の大スターたちの圧倒的な存在感でした。

会場には、石原裕次郎さんの出演作に関する展示品やオリジナルグッズが並び、ファンにとってはたまらない空間が広がっていました。その中で語られたこの裏話に、来場者からは驚きと笑いが起こります。

渡哲也さんが石原裕次郎さんの背中を追い、舘ひろしさんがその2人を間近で見てきたからこそ語れるリアルな現場の空気感。セリフを完璧に暗記することよりも、その場の勢いや空気を重視する姿勢が、昭和作品ならではの魅力につながっていたのかもしれません。

エピソードを知るとより好きになるかも

バインダーを見ながらセリフを語るという、今では信じがたいエピソード。しかし、その自由さと豪快さこそが、石原裕次郎さんや渡哲也さんが“伝説”と呼ばれる理由の一端なのでしょう。完璧さよりも人間味あふれる姿を知ることで、昭和の名作を改めて見返したくなる人も多いはずです。