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上司「病院行った?」部下「信用できないのヤバい」仮病で早退した翌日に逆ギレ…→直後、上司が放った“決定的な一言”にヒヤッ【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.19

推しのイベントや限定グッズの販売。ファンならば「どうしても行きたい!」と思いますよね。しかし、社会人になると、仕事の都合で諦めなければならない場面も少なくありません。それでも、中には仮病を使ってでも、欲求を満たそうとする人もいるようで…?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『舌先三寸』は、そんな社会人の“嘘”が招く結末について描いたドラマです。

舌先三寸【ショートドラマ】#ショートドラマ

「ケホッケホッ…」体調不良で早退する後輩

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出典:@buzzdrama0617

「ケホッケホッ…」

新実は仕事中に咳をしながら、前に座る梶原をチラリと見ます。視線に気付いた梶原が、パソコンの画面から目を離さず声をかけました。「咳してるならマスクした方がいいよ」

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「いやー…熱あるかもっす、わかんないですけど」と言って、具合が悪そうにする新実。

「そしたら今日は無理せず自分のペースでやりな」 「ケホッケホッ」再び、咳をする新実。梶原は作業を続けながら、小さくため息。「やっぱ今日は帰りな」

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「すいません…」梶原の言葉に、新実はあっさりと従いパソコンを片付け始めました。そして、どこか足取り早く去っていく新実の背中を梶原は黙って見送りました。

「自己管理できてないやつ増えてて困るわー」

本当に病気?元気に出勤した後輩

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「もうすぐ受付終わっちゃう」

新実は帰宅しながらスマホを操作し、ひとり呟きます。「早く行かないと」そう言って、エレベーターのボタンを連打。その様子からは、とても体調が悪そうには見えません。

ーーー翌日

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「昨日大丈夫だった?病院行った?」梶原が新見に声をかけました。

「え?行けって言われてないので、行ってないです」あっけらかんと返す新実。「いや…熱出たんだったら、一応病院行ってもらわないと」

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「梶原さん、私が嘘ついてると思ってるんですか?」新実は、梶原の言葉に不服そうにします。

「帰っていいって言われたから帰ったのに…」

その言葉を聞き、今度は梶原がはっきりと呆れた表情を浮かべました。

仮病で手に入れたものとは…

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「部下を信用できない上司ヤバいですよ」

新見は梶原の顔を見上げて、ハッキリと言いました。

そのときーー

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「あ〜イタタ…お腹痛い…」突然、梶原がその場に座り込みます。「熱あるなぁ…頭も痛いし…あ、喉も…」

そう言う梶原を、首を傾げて見つめる新見。

「ごめん、今日帰るわ、これとこれ頼む」そう言って、テーブルに資料を置きます。

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「ふざけないでくださいよ…仮病やめてもらっていいですか?」新実の言葉に、梶原が顔を上げます。「俺が嘘ついてると思ってるの?」そして「疑うのはよくないぞー?」と、立ち上がりました。

「あ」ふと、梶原が何かを見つけます。

視線の先は、新実のバッグについたキーホルダー。

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「そのキーホルダー、いけてんね」そう言われた瞬間、新実は反射的に手で隠しました。

「昨日限定発売だっけ?」小さく呟いたかと思うと、今度は「俺も欲しかったな〜」とわざとらしく腕を組み、視線をどこかに向けるのでした。

「社長!」ズルをした後輩への罰!

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梶原の視線の先には作業中の社長がいました。

「社長」梶原が声をかけました。

「昨日、新実がーー」

新実が青ざめます。仮病のことをバラされると思い、必死に止めようとしました。

しかしーーー

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「病院行ったら熱なかったらしいですよ」

梶原は、仮病には一切触れませんでした。

「おぉ〜よかったな」笑顔でそう返す社長。新実はホッとした表情で、軽く会釈。その肩に、梶原がポンッと手を置きます。

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出典:@buzzdrama0617

「俺の前で嘘つくの、これで最後な」新実は気まずそうな表情を浮かべるだけで、何も言えません。

「さぁ仕事頑張ろうぜ〜」

何事もなかったかのように、梶原は機嫌よく作業に取りかかるのでした。

大人ならば、ある程度の我慢を!

誰にでも、喉から手が出るほど欲しい物ってありますよね。

You Tubeショートのコメント欄には「仮病はよくない」「有給取れや、有給を」などの意見が寄せられていました。

その時にしか手に入らないものほど、どうにかして手に入れたくなる気持ちはわかります。しかし、仮病を使ってまで欲求を満たそうとするのは社会人として褒められる行動ではありません。誰かに頼む、有給を取るなど、正当な方法を考えることが大切。ズルがバレると、周りからの信頼が一気に無くなることを忘れないようにしなければいけませんね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。