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【後悔】6歳息子がSOSを出していた「サイン」親として気づけなかったワケ

  • 2025.12.19

著者・ぬーこさんは、長男が6歳のとき第二子を出産。2人育児に不安はあったものの、長男の優しさに救われることが多々ありました。一見、順調そうに見えた育児ですが、半年ほど経ったある日、長男が突然「お母さんが大きくなったり小さくなったりする」と泣き出したのです。最初は眼科を受診しますが、原因はわからないまま。そこで、大きな病院の紹介状をもらい、受診します…。「手がかからないから」と、わが子との時間を削っていませんか?聞き分けが言い子ほど、実はガマンしていることがよくあります。

6歳息子のSOS…医師のアドバイスで母が気づいたこと

ぬーこさんは、2人育児に奮闘する日々。不安を抱えつつも、長男の優しさに助けられ、つい甘えていました。第二子が生まれてから半年ほど経ったある日、長男に異変があらわれます。

すぐに眼科を受診したものの原因が不明だったため、大きな病院の紹介状をもらいます。

©nu_ko.ushi
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ていねいに診察してくれる医師、本当にありがたいですね。そして、医師の言葉で、わが子が無理をして「手のかからないお兄ちゃん」になってくれていたことに気づきました。

下の子はどうしても手がかかるため、つきっきりになってしまいます。ですが、上の子だってまだまだ甘えたい年ごろ。たくさんスキンシップすることで、子どもは安心感を得ることができます。

慌ただしい日常に追われてしまうことが、あるかもしれません。ですが、ほんのわずかな時間でも、上の子とゆっくり過ごす時間を確保できるといいですね。

著者:ママリ編集部

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