1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「友達だから」と夜な夜なLINE…既婚者女性部下のいじめ相談に乗る夫、妻へのありえない提案

「友達だから」と夜な夜なLINE…既婚者女性部下のいじめ相談に乗る夫、妻へのありえない提案

  • 2025.12.16

いくら同僚とはいえ、夫が女性と業務以外のLINEをしているのはモヤモヤしますよね。この記事では、夫が部下の女性と夜な夜なLINEをしているのが嫌だという投稿を紹介します。職場でいじめを受けているという部下の女性からLINEで相談を受けている投稿者さんの夫。投稿者さんは、業務以外はやめてほしいと訴えましたが、夫はやましいことはないと言い、挙句の果てにはとんでもない提案をしてきて…。

夫が部下の女性と仲良くしている…

主人と同じ職場の女性のことで悩んでいます。。
主人は会社の中では上司で女性は部下なのですが、女性部下が社内でいじめられたりしていたので、相談に乗ったりする為にLINE交換をしていました。
会社で話をすればいい話なのですが、いじめてくる人が近くに居るので、話も出来ないのでLINEをする事にしたそうです。
女性部下は既婚者で2歳の子供が居るので、寝かしつけや家の事をやると、夜しかLINEができないので、旦那には夜たまにLINEが来ていました。
私的には夜に会社の異性と業務LINE以外は嫌だなと思っていました。
主人にも控えて欲しい話をしたら、既婚者女性とは何もやましいことはないし、相手の旦那さんも居るし、友達だから本当に何もないよ。と言われました。
そして主人からは女性部下と友達になってほしいと仲介するからと言われました。
女性部下が子育てに悩んでるから話聞いてあげたり、女性部下がお菓子を作るのが得意なので、家で宅飲みにすればケーキの作り方もその場で教えてもらえるし、私も女性部下と話もできて、不倫の誤解も無くなるからそうしたいと主人から言われて、何でその女性の為にやらないといけないのか疑問になりました。
主人は女性部下は仕事も出来るし、気遣いも出来て、愚痴も言い合って友達だから、困ってるから助けたいみたいです。主人は女性部下の旦那とも仲良くなりたいみたいで、女性部下のストレスを発散してほしいから一緒に飲みたいと言ってて呆れました。もちろん女性部下の旦那さんからはお断りされました。

会社の異性の友達と夜たまに相談LINEやお菓子作りの話や気軽にLINEをしてくるのはどうなのかなと思うのですが、恋愛関係は無かったとしても、皆さんは嫌だと感じますか? qa.mamari.jp

仕事の悩みを上司にするのは特に問題はないと思いますが、業務時間外に夜な夜な連絡をするというのはやはりモヤモヤしますよね。また、業務以外の話もしていることで、投稿者さんからしてみれば何も関係のない話題ですしやめてほしいというのも分かります。
 
しかし、夫は部下のことを友人だからと言い、投稿者さんにも友人になってほしいととんでもない提案をしてきました。まったかく知らない人と、しかも夫に頼まれて友人になるのは難しいですよね。

夫と部下の関係にさまざまな声

この投稿にママリではさまざまな声が寄せられていました。

嫌です😱
逆でも嫌とは感じないんですかね? qa.mamari.jp
その感じで部下を友達だからとかなんかキモい🤢
ケーキとか教えてもらうとかその女の提案?キモい🤢

部下なら職場で呼び出して職場で話せばいいって思います🤔
その権限ないの?って聞きたい。
わざわざLINEで夜やりとりしてるし、部下から友達とかいってる時点でいじめ関係ないじゃん🤥 qa.mamari.jp
嫌ですね…

というか…会社の部下は部下であって、友達ではないし、上司は上司で友達ではないと思います。
お相手のご主人もそう思っているから断って来たのでは…?と思うのですが?

業務LINEなら、業務時間内にして。とか、深夜はやめて。などと言ったんですかね?
それで不倫どうの〜に発展して、友達になって欲しい。は話が飛躍しすぎじゃない?🙄と思いました。
あなたの会社が私に給料払ってくれるなら、友達になっても良いけど。って言っちゃうかもです🤭笑

お人好し過ぎなんじゃ…って思いました😅 qa.mamari.jp

夫と部下の関係に対して嫌だという率直な意見が多数見られました。また、上司と部下という関係であるはずなのに“友人”としている時点で大きな違和感を覚えます。線引きがあいまいになっているのも問題ですし、お互いの配偶者を巻き込むのも違いますよね。
 
本当に夫と部下の女性に何もないというのであれば、職場内の問題は職場内で話をすべきではないでしょうか。いじめ問題は深刻ですし、会社の問題でもあります。他の同僚や社員も交えて仕事は仕事として割り切った話し合いが必要だと、夫と部下の女性には自覚してほしいですね。

著者:sa-i

元記事で読む
の記事をもっとみる