「絶対似合うよ！」彼にコーディネートを任せたら…鏡を見た私が覚えた違和感の正体

彼に「絶対似合うよ！」と渡された服。でも鏡に映る自分を見て、なんだかモヤッとしたことがありました。それ以来、私は服を選ぶときに決めていることがあります。

彼の好みに寄り過ぎる服

彼にコーディネートしてもらうと、どうしても彼の好みに寄り過ぎてしまうのが悩み。せっかく選んでくれた服ですが、自分にはしっくりこないことも多いのです。

体型と合わないデザイン

スカートの丈やシルエットが合わないなど、私の体型を考えていないデザインの服を渡されることもありました。選んでくれた気持ちはうれしいのですが、結局着られないのは少し切ない気持ちになります。

自分で選ぶのがやっぱり安心

そんな経験を通して、異性に服を選んでもらうのは私には合っていないと感じました。彼の好みは参考にしつつ、最終的には自分で選ぶほうが安心できると思います。

まとめ

人に選んでもらえるのはうれしいことですが、自分らしさを大切にできるのはやはり自分。相手の好みを取り入れつつも、心地よさを基準に選ぶことが、結果的に一番しっくりくるスタイルにつながると学びました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者：早川ねこ／40代女性・会社員

イラスト／ほや助

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2025年10月）

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