【メイクパフ】どうやって持ち運ぶ…？→“まさかのアイテム”でファンデがつかない！目からウロコの裏ワザ…！

ベースメイクの仕上がりを左右するといっても過言ではない“パフ”。しかし、大きめサイズのものを使っている場合などは、旅行に、どうやって持っていこうか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、“まさかのアイテム”を使ってメイクパフを持ち運ぶ方法を紹介します。知っておけば、旅先でもいつものメイクを楽しめますよ。

ファンデがついたパフ、どこに入れる？

メイク後のパフはファンデーションがついているため、そのままポーチなどに入れると汚れてしまいますよね。特にリキッドファンデーションを使っている方は、持ち運びに悩んでしまうシーンも多いかもしれません。

メイクパフを持ち運ぶのに便利なのが、まさかの「お茶パック」。茶葉を入れてお湯を注ぐとお茶を淹れられるアイテムですが、家にあるという方も多いのではないでしょうか。

今回は、リキッドファンデーションとパウダーファンデーションをつけたパフを用意しました。

それぞれを、お茶パックに入れます。リキッドファンデーションの方は特にパフの表面がベタベタしていましたが、お茶パックに入れると、不思議なほど染み出してきません。

そして、お茶パックの繊維が細かいので、パウダーが漏れることもありませんでした。

ポーチなどに入れる際は、念のため、ビニール袋に入れておくことをおすすめします。これで、安心して持ち運べますよ。

旅行やおでかけのとき、パフの持ち運び方法に悩むことがありましたが、「お茶パック」を使うという驚きの方法で、あっという間に解決できました。

「お茶パック」は100均などで手軽に購入でき、大容量のタイプが多いので、気軽に使えるのもポイントです。

年末年始の旅行や帰省の際に、ぜひ試してみてくださいね。

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