捨てるの待った〜！フリスクの空きケースが超便利！かゆいところに手が届く活用術3選

フリスク（FRISK）の食べ終わったあとの小さな空きケース、すぐにゴミ箱へポイ！としていませんか？実はあの手のひらサイズのケースは、そのコンパクトさと頑丈さを活かして、家の中や外出先で役立つ万能ミニポーチに生まれ変わるんです！

今回は、フリスクの空きケースを使った、知っておくと便利な驚きの活用術を3つご紹介します。

活用術① ヘアピン入れにぴったり！

毎日使うヘアピン。引き出しの中でバラバラになったり、ポーチの中で他のものと一緒にしてしまい、「いざというときに見つからない！」という状態になったことはありませんか？

フリスクの空きケースが、ヘアピン入れにぴったりなんです！家での保管だけでなく、外出時のポーチに入れておくのにもちょうどよいサイズですね。

持ち歩くと、ポーチの中で折れたりシワになったりしがちな絆創膏。フリスクケースなら、絆創膏をキレイなまま持ち運べます。

絆創膏をフリスクのケースに入れて常備しておけば、外出先で急に必要になったときにすぐ対応できます。薄型なので、救急箱や防災ポーチの隙間収納にもぴったりですよ。

キャッシュレス化が進み、小さめの財布を使っている方も多いのではないでしょうか。キャッシュレスが普及しているとはいえ、小銭が必要な機会もあるので少しは持ち歩きたいですよね。

小銭をフリスクケースに入れておくと、いざというときに便利！「わざわざ小銭入れを買うのはちょっと…」とお悩みの方は、試してみてはいかがでしょうか。

フリスクの空きケースは、さまざまなアイテムを持ち運ぶのに便利なアイテム。コンパクトでありながら頑丈なので、中に入れるものを守ってくれますよ。

次にフリスクを食べ終わったときは、ケースの再利用を検討してみてくださいね。

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