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連載完結から約16年 “念願のアニメ化”に話題沸騰→ファン「ほんとにずっと待ってたよ」「マジで涙出てきた」相次ぐ歓喜の声

  • 2026.1.30

アニメの中には、時を経て新たな形で再び注目を集める作品があります。今回は、そんな中から"期待が集まる2026年放送アニメ"を5本セレクトしました。
本記事ではその第4弾として、アニメ『PSYREN−サイレン−』(放送局未定)をご紹介します。あのサスペンス物語がついにアニメ化!!

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

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GoogleGeminiで作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『PSYREN−サイレン−』(放送局未発表)
  • 放送日:2026年放送予定

夜科アゲハ(CV:安田陸矢)は、ケンカに明け暮れる高校一年生。ある日突然幼馴染の雨宮桜子(CV:風間万裕子)が失踪します。全国で発生している連続"神隠し"失踪事件の裏には『秘密結社サイレン』という組織が関係しているという噂を耳にしたアゲハは、桜子を捜すため、この組織にアクセスします。

その後"サイレンの世界"に送られたアゲハは、自力で現実世界に帰還。桜子からサイレン世界が「文明が崩壊した未来の地球」であることを知らされます。そしてアゲハは、超能力「PSI(サイ)」に目覚め――。

アゲハたちは、世界崩壊の原因を突き止めるために、現代と未来を行き来しながら調査を開始。やがて、世界滅亡の原因が謎の隕石『ウロボロス』と超能力集団『W.I.S.E(ワイズ)』であることを突き止め、歴史を変えるためにW.I.S.Eとの戦いに挑むことになります。

命をかけたサバイバルゲーム!!※ネタバレ注意

アニメ『PSYREN−サイレン−』は、岩代 俊明さんによる同名マンガのアニメ化作品です。原作漫画は2008年から2010年にかけて連載され、2026年のアニメ化が発表されるとSNSでは作品を知るユーザーから歓喜の声が挙がりました。アニメ・漫画作品の中でも「異世界」ジャンルの作品は高い人気を誇りますが、現代から荒廃した未来の世界へタイムスリップしそこで命がけのゲームに挑む、という設定の本作は異世界ジャンルの王道要素をいち早く取り入れており、現代のトレンドに合致している点が再評価されたのかもしれませんね。

また本作は、PSI能力を使う事で、精神や寿命を削る、いわば代償を伴う設定が特徴的。単なる「努力して強くなる」少年漫画とは一線を画すダークな側面も持っています。こうした一筋縄ではいかない世界観や、主人公のアゲハが人助けのためにケンカに明け暮れる高校生であるという少年漫画の系譜を継いだキャラクター設定も、現代の視聴者に響くのではないでしょうか。

また、本作は命をかけたサバイバルゲームという設定の中に、友情、裏切り、そして究極の選択といったテーマを織り交ぜている点にも注目です。これらの普遍的なテーマは、単に「能力を使って戦う」というだけでなく、登場人物たちの心理描写を通して、より感情移入できる物語として視聴者に届くはずです。

仲間との絆や成長、希望を見出すシーンも描かれており、ダークな要素がより一層、光の部分を際立たせる効果も期待できます。シリアスな展開の中にも、しっかりとカタルシスを感じられるシーンが盛り込まれることで、多くの視聴者に受け入れられるのではないでしょうか。

連載完結から約16年ぶりに復活…期待が集まる話題作

『PSYREN -サイレン-』はアニメ総合イベント『Anime japan』の投票企画「アニメ化してほしいマンガランキング」に3度もノミネートされた人気作品です。独特の世界観、緊張感あふれるストーリー、そして超能力を駆使したバトルが魅力で、今回のTVアニメ化は長年のファンの願いが叶う形となりました。原作コミックスは全巻重版が決定し、一部デジタル書店では期間限定で無料公開もされているので、アニメ放送前に原作を楽しむことができます。

本作の監督はアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズで知られる小野勝巳さんが務めます。アニメーション制作は『創聖のアクエリオン』シリーズや『マクロス』シリーズを手掛けたサテライトが担当します。 実力派のクリエイター陣がどのように『PSYREN -サイレン-』の世界を映像で表現するのか、期待が高まります。

アニメ化発表に先立ち、2025年12月11日にティザーサイトが公開され、ついにカウントダウンが行われました。公衆電話などをモチーフにしたティザービジュアルが使用されており、SNS上では「ほんとにずっと待ってたよ」「マジで涙出てきた」「連載当時からの念願」「この瞬間を待ってました!!」など大きな話題となり、連載完結から約16年ぶりのアニメ化に、歓喜の渦や感謝の言葉が殺到しています。独特の世界観と緊張感のあるストーリー展開、そして戦略的な能力バトルが高い評価を受けており、アニメ化により、演出や音楽などが加わることで、さらに原作への魅力が引き出され、新たなファンを獲得するのも時間の問題です。2026年のアニメ化が待ち遠しく、期待が高まるばかりです。


※執筆時点の情報です