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「楽しみがすぎる」放送開始から約7年 “ついに迎える最終章” に話題沸騰…開幕前から“熱視線を浴びる”【至高アニメ】

  • 2026.2.1

心を揺さぶり、見終わったあとも余韻が残る——そんなアニメは、日常に静かな感動をもたらしてくれる存在です。そこで今回は、"絶大な支持を集める名作アニメ"5選をセレクトしました。

本記事では第3弾として、アニメ『Dr.STONE』をご紹介します。『Dr.STONE NEW WORLD』は、2019年放送開始の第1期から約4年を経て、2023年に放送された第3期です。科学の力で文明を再建してきた千空たちが、人類石化の謎を解くため大海原へ旅立ち、物語は世界規模へと加速しました。本格科学監修によるサイエンス要素と、仲間との冒険・友情を軸に、新章『NEW WORLD』でさらなる進化を遂げている人気作品です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや演出に関するネタバレを含みます

あらすじ

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GoogleGeminiで作成(イメージ)

作品名(放送局):『Dr.STONE NEW WORLD』(TOKYO MX、BS11、サンテレビ、KBS京都、テレビ愛知)
放送期間:第1期 2019年7月~12月(全24話)第2期「STONE WARS」2021年1月~3月(全11話)第3期「NEW WORLD」2023年4月~12月(分割2クール・全22話)

全人類が謎の光によって石化してから3700年。天才科学少年・石神千空(CV:小林裕介)は、石化から目覚めた後、科学の力で文明を一から作り直すことを決意します。

幼馴染の大樹(CV:古川慎)獅子王司(CV:中村悠一)クロム(CV:佐藤元)コハク(CV:沼倉愛美)など、仲間たちと共に「石器時代から現代文明まで、科学の200万年を駆け上がる」壮大な冒険が始まりました。第1期では村を築き、第2期では司帝国との戦いに勝利した千空たち。そして第3期『NEW WORLD』では、人類石化の謎を解くため、ついに大海原へと船出します。

目指すは宝島。そこで千空たちを待ち受けるのは、石化光線を操る謎の存在“ホワイマン”、そしてイバラ(CV:青山穣)率いる“石化王国”との戦いです。

科学監修・くられ氏が支える本格サイエンスストーリー

『Dr.STONE』は、稲垣理一郎さん(原作)とBoichiさん(作画)による漫画作品で、2017年から2022年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されました。“科学”をテーマにした本格的なサバイバル&冒険ストーリーは、幅広い世代から支持を集め、シリーズ累計発行部数は1800万部を突破しています。

本作の大きな特徴は、科学監修にくられ氏を迎えていることです。そのため、実際に再現可能な科学知識や実験が作中に数多く登場し、“科学の面白さ”を伝える教育的な側面も持ち合わせています。硫酸の精製、ガラスの製造、電気の発明、携帯電話の開発など、ゼロから文明を作り上げていく過程が、科学的根拠に基づいて丁寧に描かれています。

アニメ化は2019年7月にスタートしました。第1期は2クール全24話で放送され、科学と冒険が融合した独特の世界観が話題を集めました。アニメーション制作を担当したのは、トムス・エンタテインメントです。原作の持つ熱量とテンポの良さを、見事にアニメで再現しました。

主題歌が物語を彩る――石崎ひゅーい『ワスレガタキ』と清竜人『遥か』

第3期の主題歌は、第1クールオープニングが石崎ひゅーいさんによる『ワスレガタキ』、第2クールオープニングが清竜人さんによる『遥か』です。どちらも作品の世界観に寄り添った楽曲として、高い評価を受けました。

石崎ひゅーいさんは『ワスレガタキ』について、公式サイトで以下のようにコメントしています。

『ワスレガタキ』の中に"忘れ難き存在"の意味を込めました。その存在が残した意志を受け継ぎ、次の時代へ繋げていく、ある種敵を討つように。この歌を作り終えた時、僕たちが当たり前のように生きている"今"は、偶然の産物なんかではなく、先人達の熱い思いが幾千にも重なってできた結晶の様なモノなんだと、気づきました。新世界への大冒険、僕も楽しみにしています。
出典:『第3期 第1クール OPENING THEME「ワスレガタキ」石崎ひゅーい』Dr.STONE公式サイト

疾走感あふれるギターロックナンバーが、千空たちの冒険の幕開けを彩りました。また、第2クールのオープニング『遥か』は、清竜人さんが担当しています。こちらもアニメの世界観に寄り添った壮大な楽曲として話題を集めました。

小林裕介と古川慎――千空と大樹を演じる熱演コンビ

主人公・石神千空役を演じる小林裕介さんの演技は、本作の大きな魅力の一つです。天才科学少年でありながら、仲間想いで熱い心を持つ千空。クールな口調の中に秘めた情熱を、小林さんは見事に表現しています。

小林さんは『Re:ゼロから始める異世界生活』のナツキ・スバル役でも知られており、熱量のある演技に定評があります。千空の「唆るぜ、これは!」の決め台詞は、小林の声によって多くのファンの心に刻まれました。

千空の幼馴染・大樹役の古川慎さんも、第1期から一貫して大樹を演じています。真っ直ぐで力持ち、誰よりも優しい大樹。その純粋な心と熱さを、古川さんは力強く表現しました。

第3期では、新キャラクターも多数登場します。船長・龍水役には鈴木崚汰さんがキャスティングされるなど、新たな声優陣の加入も作品を盛り上げています。

2023年12月、最新MVが公開――第3クールを振り返る特別映像

第3期の放送終了後、2023年12月に開催された『ジャンプフェスタ2024』にて、第2クールのオープニング楽曲『遥か』のアニメスペシャルMVが公開されました。松下周平監督によるディレクションで制作され、第2クールのカットをふんだんに使用した特別な映像となっています。

このMVでは、千空たちが大海原へと船出し、石化の謎に迫る冒険が描かれています。ホワイマンとの戦い、新たな仲間との出会い、そして未知の世界への挑戦。第2クールの名場面が、『遥か』の壮大なメロディに乗せて蘇りました。

科学の力で文明を取り戻していく千空たちの冒険は、第3期でも多くのファンを魅了しました。2019年に始まった物語は、約4年の時を経てさらなる進化を遂げ、視聴者に科学の面白さと冒険の興奮を届け続けています。

【2026年最新情報】ついに最終章へ——『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』第3クールで完結

2025年から2026年にかけて、『Dr.STONE』はついに最終シーズンとなる第4期『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』の放送が進行しています。分割3クールで展開される最終シーズンは、2025年1月から3月にかけて第1クールが放送され、その後7月から9月にかけて第2クールが放送されました。

第2クール最終話では、千空たちがホワイマンの待つ月を目指して本格始動する姿が描かれ、多くのファンを興奮の渦に巻き込みました。そして2026年4月より、シリーズ完結となる第3クールの放送が決定しています。SNSでは「楽しみがすぎる」など放送前から話題沸騰。

第4期では、人類石化の黒幕・ホワイマンが月にいると突き止めた千空が、全ての謎を暴くため『月面着陸計画』を始動。ゼロから宇宙船を作るという壮大なプロジェクトに挑みます。Dr.ゼノを仲間に加えた科学王国は、全人類の復活をかけて、ついに宇宙へと到達します。

科学で未来を切り拓く――人類石化の謎に迫る大冒険

『Dr.STONE NEW WORLD』は、科学の力で石化した世界を復活させる壮大な冒険物語です。第1期では村を築き、第2期では司帝国との戦いに勝利した千空たち。そして第3期では、ついに大海原へと船出し、人類石化の謎を解くため宝島へと向かいました。

石化光線を操る謎の存在“ホワイマン”との戦い、新たな仲間との出会い、そして科学の進化。千空たちの冒険は、さらなる広がりを見せています。2019年から始まった『Dr.STONE』のアニメシリーズは、約4年の時を経て第3期を迎えました。科学の面白さを伝えながら、熱い友情と冒険を描く本作は、幅広い世代から愛されています。

原作は2022年に完結していますが、アニメではまだ描かれていないストーリーが残されています。千空たちの冒険が、今後どのように映像化されていくのか。ファンの期待は尽きません。


※記事は執筆時点の情報です