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「許してもらえてよかったですね」重大ミスもヘラヘラ謝罪。上司「気持ちが透けて見える」勘違い男が絶句した『正論』

  • 2026.2.3

フルタイムで働く杏子は、夫の翔太、2歳の娘・美咲と3人暮らし。杏子は、何かあっても軽く謝りさえすれば許してもらえると考えている翔太の態度に、嫌気がさしていました。

毎日帰りが遅い翔太でしたが、ある時バーの女性店員とメッセージをやり取りしていることが発覚し、杏子は実家に戻ることを決意。「謝罪さえすれば許される」と信じ込んでいる翔太は、妻の実家の玄関先で塩を撒かれて拒絶されるという事態に陥ってもなお、自分の非を認めようとはしません。

日野光里さん、ユキミさんの『謝るだけの夫』をご覧ください。

「今までの謝罪は、ただの自己満足だった」土下座よりも重い、夫が初めて口にした“本物の謝罪”

ある日、お得意さまから連絡を受けた翔太。なんと、翔太が納期の日付を間違えているという重大なミスが発覚しました。部長の指示のもと、工場への手配や夜間の配達について至急確認を取るなど、奔走する社員たち。その結果、なんとか解決への目途が立つことになりました。

翔太は部長と先方に謝罪に行きなんとか事なきを得ることに。翔太は「許してもらえてよかったですね。部長の謝罪のおかげ」とヘラヘラと話しますが、部長は翔太に、「自分のミスが許されたのは、みんなが動いてくれたからだとは思わんか?」と問いかけました。さらに、「ミスは仕方がないが、自分のミスで困る人がいる。言葉だけじゃ償えないものがある。君の謝罪のことばは、それだけで許されたいって気持ちが透けて見える」と言われてしまいました。

さらに、女性社員が陰で自分に対して良くない話をしているのを偶然聞いてしまいました。

部長から言われたことを思い出す翔太。そんな時、杏子から“離婚届を記入して欲しい”と連絡がきました。そこで、今回の仕事のトラブルを通して、自分の身勝手さや甘さを実感したと杏子に正直に話した翔太。杏子にも、口先だけではない心からの謝罪をしたのでした。

「謝れば済む」という甘えが通用しない現実を、仕事の窮地と部長の叱咤によって突きつけられた翔太。本当の反省とは、失ったものの重さを自覚し許されることを期待せずに自分の過ちと向き合うこと。その痛みを伴う気づきこそが、崩壊した信頼を再構築するために必要なのかもしれません。

脚本:日野光里、イラスト:ユキミ

 



 

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「本当にごめんなさい」夫の心からの謝罪…一度崩れた夫婦関係の行方は<謝るだけの夫 12話>【うちのダメ夫 まんが】
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「謝ったんだからもうよくない?」約束を破っても謝れば許されるの? <謝るだけの夫 1話>【うちのダメ夫 まんが】
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