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#23 運転再開の気配のない新幹線。酷くなる体調不良に「もう1泊」が頭をよぎり…|親友だと思っていたのは私だけ?

  • 2025.11.12

この漫画は、著者・まえだ永吉(@eikiccy)さんが描く、友情物語です。親友だと思っていた友達の、度重なる遅刻やうそ、自己中心的な考えに嫌気が差した主人公・さほさん。迷いながらも友人と縁を切る決断をします。「親しき仲にも礼儀あり」この言葉がしっくりくる物語です。『親友だと思っていたのは私だけ?』第23話をごらんください。

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#1 親友だった彼女を「削除」した日|親友だと思っていたのは私だけ?
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#22 帰ろうとしたら電車が運転見合わせに…帰れなくなってしまうのか|親友だと思っていたのは私だけ?
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帰路の新幹線の運転見合わせで帰れなくなってしまった2人。2時間たっても新幹線が動く気配はありません。寒い中待っているので、さほさんの生理痛も酷くなってきてしまいました。ちらほら諦めている人もいる中、さほさんももう1泊しないか?とふうかさんに提案してみますが…。

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列が並んでいたので、もう少しで動くのかもと思い、並ぼうとする2人。

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念のため、次の日も休みを取っておいた2人は安心していましたが、2時間後、まだ運転再開の目途がたっていないようです。

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新幹線に乗車するのを諦めてその場を立ち去る人たちがチラホラ…。運転再開の目途がたっていないのであれば、もう1泊したほうがいいのでは?とさほさんの頭をよぎります。

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体の底から冷えてきて、生理痛が酷くなるさほさん。ふうかさんにもう1泊しないか尋ねますが…。

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#24 自分の意見を曲げない友達。「親友だもん」と言われるが…|親友だと思っていたのは私だけ?
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#1 親友だった彼女を「削除」した日|親友だと思っていたのは私だけ?
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遅刻常習犯の友人に、私が下した「最後の決断」|親友だと思っていたのは私だけ?
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運転再開の目途がたたない新幹線。寒い中2時間も待たされて、さほさんの生理痛も酷くなってきました。もう1泊しようと、ふうかさんに提案しますが、即答で「やだよ~」と却下されてしまいます。これは一悶着ありそうな予感ですね。

まえだ永吉/エッセイ漫画(@eikiccy)さんのインスタグラム

著者:momo0302