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#9 正論を言われて「しーん…」無言になり怒ってしまった友人|親友だと思っていたのは私だけ?

  • 2025.11.12

この漫画は、著者・まえだ永吉(@eikiccy)さんが描く、友情物語です。親友だと思っていた友達の度重なる遅刻や嘘、自己中心的な考えに嫌気が差した主人公さほさん。迷いながらも友人と縁を切る決断をします。「親しき中にも礼儀あり」この言葉がしっくりくる、そんな物語です。『親友だと思っていたのは私だけ?』第9話をごらんください。

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#1 親友だった彼女を「削除」した日|親友だと思っていたのは私だけ?
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#8 寝坊の原因が明らかに!!寝るのが遅くなる理由とは?|親友だと思っていたのは私だけ?
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寝坊の原因はゲームを遅い時間までやっているから。それで起きられないのは、良くないと友達はふうかさんに言います。

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正論を言われて無言になってしまったふうかさん。

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学生時代、勉強以外で夜更かしなど許されなかったさほさん。

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それぞれの家庭にルールがあります。さほさんの家庭とは違い、ふうかさんの家庭は夜遅くまでゲームをしていても許されていたのだろうか…。他の家のことまでは口出ししてもしょうがないと、当時のさほさんは思っていたようです。

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#10 遅刻魔の友人に怒りが収まらず。次の遅刻は許さない|親友だと思っていたのは私だけ?
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#1 親友だった彼女を「削除」した日|親友だと思っていたのは私だけ?
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遅刻常習犯の友人に、私が下した「最後の決断」|親友だと思っていたのは私だけ?
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夜遅くまでゲームをしていて寝坊してしまうことに、親は何も言わないのか聞いても黙ってしまうふうかさん。自分の家では厳しく言われるのに…と思うさほさんですが、それぞれの家庭のことだから言っても仕方ないと思っていたようです。しかし、10年経った今でも遅刻するのが当たり前になっているふうかさんを段々許せなくなります。

まえだ永吉/エッセイ漫画(@eikiccy)さんのインスタグラム

著者:momo0302