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#2 度重なる友人の遅刻。「遅刻しないでね?」と念押ししたが…|親友だと思っていたのは私だけ?

  • 2025.11.12

この漫画は、著者・まえだ永吉(@eikiccy)さんが描く、友情物語です。親友だと思っていた友達の、度重なる遅刻やうそ、自己中心的な考えに嫌気が差した主人公・さほさん。迷いながらも友人と縁を切る決断をします。「親しき仲にも礼儀あり」この言葉がしっくりくる、そんな物語です。『親友だと思っていたのは私だけ?』第2話をごらんください。

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#1 親友だった彼女を「削除」した日|親友だと思っていたのは私だけ?
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#3 曖昧な時間設定をしてくる友達。待たされないために彼女が思いついた策とは?|親友だと思っていたのは私だけ?
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2人が住んでいる場所は車社会。遊ぶところまでは、ふうかさんが車を30分ほど走らせて来るのが多いそうです。しかしいつも遅刻してくるふうかさん。さほさんは「次は遅刻しないでね」と念押しで伝えますが、遅刻せずきてくれるのでしょうか。

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この日も2人で楽しく遊んでいたようです。

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2人ともシフト制の仕事のため、遊ぶ時はお互いのシフトを確認するようです。そしてさほさんは「次は遅刻しないでね」と、ふうかさんに伝えます。

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道路工事で混んでいたから遅刻したとと言うふうかさん。「仕方ないじゃん」と全く反省していうように見えませんね。

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遊ぶ場所が、ふうかさんの実家から30分ほどかかるところにあるため、いつもふうかさんが車を走らせてきます。それにしても、かなりの確率で遅刻してくるようですね。

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遅刻常習犯の友人に、私が下した「最後の決断」|親友だと思っていたのは私だけ?
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遊ぶ時はかなりの確率で遅刻してくるふうかさん。さほさんも、次は遅刻してこないようにと言いますが、「しょうがないじゃん」と反省の色は見えず…。遅刻してくる度、自分は悪くないと言い張るようにいろいろな理由を主張してくるようです。

まえだ永吉/エッセイ漫画(@eikiccy)さんのインスタグラム

著者:momo0302