「危ないよこの番組！」関暁夫が震えた“最新ネット犯罪”　専門家が語った身代金金額の“裏側”【Mr.都市伝説】

近年、今までにない手の込んだ悪質な犯罪が増えています。とくに、ネットを利用した犯罪は、私達の想像をはるかに超えるものも…。事前に“どんな手口が実際に起きているのか”を知っておくと対策もしやすくなりますよね。

恋愛からサスペンス、都市伝説などさまざまなジャンルの動画を扱っている「タテドラ」の『Mr.都市伝説 関暁夫の裏都市伝説 サイバー犯罪のリアル～ランサムウェアと生成AI～』では、お待ちかねの新作の一部を紹介しています。専門家が語る、その驚きの事例とは…？

【Mr.都市伝説 関暁夫の裏都市伝説 サイバー犯罪のリアル～ランサムウェアと生成AI～】#都市伝説

「ランサムウェア」

タテドラの中でも人気の「Mr.都市伝説 関暁夫の裏都市伝説」シリーズの新作が公開されます！

まず紹介されたのは、プリンシパルセキュリティリサーチャー・辻伸弘さんの回。

テーマはネット犯罪として急増している「ランサムウェア」について。

このランサムウェアとは“身代金を要求してくるウイルス”のこと。これを聞いた関さんが、「金額とか気になるんですけど」思わず呟きます。

辻さんによると、犯人が“その組織が払えそうな金額”を掲示してくるそうで、相場は3,000ドルから始まるオークション形式になることもあるんだとか。

その話に驚いた関さんは、こう漏らします。

「こうやって、日本の大企業の穴が売られてる」

 「ディープフェイク」

続いては、ネット犯罪に詳しい柳谷智宣さんの回。柳谷さんが語るのは、いま急速に広がっている新たなネット犯罪「ディープフェイク」。

ディープフェイクとは、AIで作った写真や動画、声を使って行われる犯罪のことです。

その話を聞いた関さんは、一緒に司会を務めるすみぽんさんに声を掛けました。

「すみぽん、デジタル上に自分の情報いっぱいあるから」

すると、すみぽんさんは自分が体験した“ある出来事”を語るのでしたーーー。

「危ないよこの番組！」関暁夫の発言の真相とは…？

すみぽんさんは、自分の“体だけ脱がされ、顔だけ本人のまま”というディープフェイク画像を見たことがあるそうです。

すみぽんさんの話を聞いた関さんは「フハハハハハ！」と豪快に笑い、すみぽんさんも「関さんめっちゃ楽しんでるじゃないですか」つられて笑ってしまいました。

そして、場面は変わりーー

「もしこういう公共の仕事やってなかったら、もう僕犯罪者やってます」突然飛び出した、関さんの爆弾発言！

「危ないよこの番組！」とツッコミも入り、スタジオも騒然。

果たして、この関さんの発言の真相とはーーー？！

更に詳しい内容は「タテドラ」アプリで！

専門家の2人が語った“ランサムウェア”と“生成AI”。どちらの犯罪の内容もリアルで、より深く知りたくなるほど興味深かったですね。私たちの身近で起こりうる可能性があるだけに、知っておくだけでも大きな対策になります。そこに関さんの独特なトークが加わることで、さらに面白く、もっと続きが見たくなる内容でした。

更に詳しい内容は「タテドラ」アプリ内の動画で配信中とのこと。ぜひアプリをダウンロードし、ご覧になってみてはいかがでしょうか？

紹介作品

• Mr.都市伝説 関暁夫の裏都市伝説 サイバー犯罪のリアル～ランサムウェアと生成AI～

コンテンツ提供協力

• タテドラ（公式アプリ）

1話1～2分でサクッと楽しめる動画が集まる縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」。

恋愛ドラマやサスペンス作品、都市伝説や怪談話などさまざまなジャンルの動画を扱っていることで知られており、

「自分のお気に入りが見つかる」と多くの視聴者から高い評価を得ています。