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「めちゃくちゃ活躍してる」「凛々しい」朝ドラで一躍大人気の“演技派女優”、日曜ドラマの“刑事役”に反響

  • 2025.11.22

日本テレビでは、日曜ドラマ『ぼくたちん家』の第6話が11月16日に放送された。主人公の心優しいゲイの男性・波多野玄一(及川光博)が、偶然出会った中学校教師・作田索(手越祐也)、そして家庭に事情を抱える中学生・楠ほたる(白鳥玉季)と関わる中で、奇妙で温かな関係を築いていく。本作は、そんな3人の不思議な共同生活を描く、完全オリジナルのホームコメディとなっている。この記事では第6話の見どころを解説する。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

やっと掴んだ両思い

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日曜ドラマ『ぼくたちん家』第6話より(C)日本テレビ

玄一(及川光博)は索(手越祐也)と距離が近づいてきた一方で、心に残る初恋の相手・鯉登(大谷亮平)への後悔が再燃する。中学時代、鯉登を守るために心にもない言葉で傷つけてしまった過去を、ずっと謝れずにいたのだ。さらに、ほたる(白鳥玉季)の仲良し“こいのぼりくん”が鯉登本人かもしれないと知り、会いに行くべきか迷い始める。

そのころ、3,000万円の横領容疑で逃亡中のほたるの母・ともえ(麻生久美子)は、東京で元夫・仁(光石研)と遭遇し、金を狙う仁から逃げ回る羽目に。一方、アパートの階段が壊れたことで住人の生活が一変し、玄一は索の部屋へ、ほたるは玄一の部屋へ“仮同居”。

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日曜ドラマ『ぼくたちん家』第6話より(C)日本テレビ

玄一と索の距離はさらに近づくが、ほたるが持っていたパンフレットに鯉登の姿を見つけ、玄一の心は揺れる。索に背中を押されて歌舞伎町へ向かった玄一は、ついに鯉登と再会。しかしその裏では、警察の松(土居志央梨)がアパートを密かに監視していた。

実力派女優の登場に注目集まる

アパートの庭で玄一らが焼き芋パーティを陰で監視していた松は、大家の井の頭(坂井真紀)に声をかけられる。松の手には、刑事ドラマではお馴染みの“あんぱんと牛乳”ではなく、サンドイッチとコーヒーがあった。その後、井の頭からアパートの空室の点検に駆り出された松。なぜ来たのか玄一に聞かれるも、捜査については答えられないときっぱり断って帰ってしまった。

松を演じる土居志央梨は、3歳からクラシックバレエの道で鍛錬に励み、15年間クラシックバレエの舞台に立つ。その後は舞台や映画を中心に活躍するが、2020年に『おちょやん』でNHK連続テレビ小説初出演。2024年には、伊藤沙莉主演の『虎に翼』(2024)で同級生役を男装で務め、一躍有名に。2026年には、同役でスピンオフドラマの放送が決定している、大注目の演技派女優だ。

土居が登場したシーンに、視聴者からは「凛々しい、かっこいい!」「松さん好き」「めちゃくちゃ活躍してるなあ」と注目が集まる一方、「おにぎりでしょ!」と、『虎に翼』内で、おにぎりを食べるシーンが多かったことに言及するコメントも見られた。

渋谷凪咲の名言に絶賛

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日曜ドラマ『ぼくたちん家』第6話より(C)日本テレビ

結婚相談所で働く百瀬まどか(渋谷凪咲)の元へ、索の元恋人・吉田(井之脇海)が訪れ、索への未練を語った。そこで、恋愛をしなくても平気だって実感したら楽になる、とアドバイスをした。続けて“たくさんパフェを食べて”その考えに辿り着いたと言う。というのも実は、第5話で百瀬は気合を入れるために特大パフェを注文し、偶然その喫茶店に居合わせた井の頭とともえと共に食べていたのだ。今回のエピソードの最後には、動物園の売店でパフェを食べる百瀬の姿が。そこへ偶然現れた吉田もパフェを注文しており一緒に食べることに。

このシーンに、渋谷の公式SNSでは「百瀬いわく、パフェって人生ですから!」とそのシーンを紹介。これは、第2話で玄一に言った言葉だ。クリームやシリアルなどが重なってできるパフェを人生に例えたのだった。視聴者からは「凪咲ちゃんっぽい」「百瀬さんの名言が毎回楽しみ」など、間接的に玄一らの物語に彩りを添える百瀬のセリフに注目が集まった。

ほたるは久しぶりに母親と再会できたが、一緒に暮らすことは叶わず。玄一と索はついに結ばれたが、まだ波乱がありそうだ。次回の展開も見守りたい。


日本テレビ系 日曜ドラマ『ぼくたちん家』毎週日曜よる10時30分