２０２６年１月期大注目の『社会派警察ドラマ』が“主演解禁”→「最高すぎ」「異例のタッグ」ＳＮＳ歓喜のワケとは

2026年1月期のフジテレビ火曜9時枠放送予定の新ドラマ『東京P.D. 警視庁広報２係』の主演を、福士蒼汰さんが務めることが発表されました。

本作は、警視庁の広報担当と現場刑事との間に生まれる対立や葛藤をリアルに描く社会派警察ドラマ。事件の裏側にあるメディアとの駆け引きや人間模様を深く掘り下げるという点でも注目されています。

SNS上では、「面白そうな社会派ドラマ」「1月が待ち遠しい！」といった期待の声が相次ぎ、放送前から盛り上がりを見せています。

主演の福士蒼汰さんは、『仮面ライダーフォーゼ』でデビューを飾り、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でも注目を集めた実力派俳優。今回どのような一面を見せてくれるのか、関心が高まっています。

福士蒼汰、10年ぶりのフジドラマ主演にファン歓喜

今回の発表で特に注目を集めたのは、福士蒼汰さんがフジテレビ系ドラマで主演を務めるのが、2015年の『恋仲』以来およそ10年ぶりという点です。

最近はAmazonオリジナル作品やWOWOWドラマなど、配信系の作品を中心に活躍してきた福士さん。来年には台湾映画への出演も控えており、日本の地上波ドラマで主演を務めるのは久しぶりとなります。

SNSでは「フジテレビ主演おめでとう！」「恋仲以来の火9楽しみ！」といった喜びの声が多く投稿されました。「福士蒼汰が日本のドラマに帰ってきたなんてうれしい！」というコメントも目立ち、待望の復帰に多くのファンが歓喜しています。

さらに、今回のドラマではベテラン俳優・緒形直人さんとの共演も話題です。緒形さんは名作『北の国から』シリーズで知られ、近年はNHK朝ドラ『おむすび』にて震災で娘を亡くした父親役を熱演。重厚な演技で多くの視聴者を魅了しました。

2人の共演に、SNSでは「緒形直人さんとの共演が気になる」「共演シーンが今から楽しみ！」「異例のタッグ」と期待の声が相次いでいます。社会派ドラマとしての壮大さに加え、実力派俳優たちが織りなす人間ドラマが、放送前から注目を集めているようです。

福士蒼汰さんのフジテレビ約10年ぶりの主演となる、火9ドラマ『東京P.D. 警視庁広報２係』。発表直後からSNSでは「久しぶりの主演、うれしい！」「最高すぎ」「絶対に観る！」といったコメントがあふれ、放送前から大きな注目を集めています。

リアルな警察組織の裏側を描く社会派ドラマというテーマに加え、緒形直人さんら実力派俳優との共演も、作品に深みを与えます。広報という立場から真実を追う福士さんの新たな挑戦に、多くのファンが期待を寄せており、「1月が待ち遠しい」との声が絶えません。

2026年の幕開けにふさわしい、話題性と期待感に満ちたドラマとなりそうです。

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